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仏スポット絞り込み検索

仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

金井山 林光寺

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木造千手観音立像 | 菩薩

三重県鈴鹿市神戸6-7-11

気高さ神秘静けさ

林光寺の本尊である木造千手観音立像。平安時代後期の作で、像高1.27m、檜の一木造。全体に彫りが浅く、優美な顔立ちを示す。国の重要文化財に指定される秘仏で、毎年8月9日の十日観音会式に、22時30分頃から翌10日1時頃までの約2時間半だけ開帳される。

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泰平山 府南寺

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木造金剛力士立像(二躯) | 天部

三重県鈴鹿市国府町2548

力強さ威厳張りつめた気配

府南寺の仁王門(南門)に安置される二躯の木造金剛力士立像。南北朝時代の作で、檜材の寄木造、玉眼・彩色。像高はいずれも2.12m。向かって左に金剛杵を持つ阿形、右に宝棒を持つ吽形が立ち、隆々とした筋肉と写実的な衣文が特徴である。国の重要文化財に指定され、仁王門で寺域を守護している。

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朝熊岳 金剛證寺

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福威智満虚空蔵大菩薩 | 菩薩

三重県伊勢市朝熊町548

威厳神秘荘厳さ

朝熊岳金剛證寺の本尊である福威智満虚空蔵大菩薩。寺伝では天長2年(825)に弘法大師空海が真言密教の根本道場を建て、この虚空蔵菩薩を本尊として祀ったと伝わる。日本三大虚空蔵菩薩の一つとして信仰され、本堂は慶長14年(1609)に池田輝政の寄進で再建された国の重要文化財。堂内では本尊とともに天照大神も祀られ、伊勢神宮の奥之院とも称される神仏習合の信仰を伝える。本尊は秘仏で、20年に一度、神宮式年遷宮の翌年に開帳される。

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龍池山 松尾観音寺

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十一面観世音菩薩 | 菩薩

三重県伊勢市楠部町松尾山156-6

気高さ神秘静けさ

松尾観音寺の本尊である十一面観世音菩薩。寺伝では和銅5年(712)に行基が伊勢神宮参拝の折に松尾山で開創し、自ら観音像を刻んだと伝わる。中世の本堂火災では二体の龍神が本尊を守ったという伝説があり、厄除け観音として長く信仰されてきた。現在の本堂は文政3年(1820)建立。本尊は通常秘仏で、12年に一度の午年に御開帳され、直近では2026年5月3日~5日に三尊が特別開帳された。

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江寄山 常福寺

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木造五大明王像 | 明王

三重県伊賀市古郡559

力強さ威厳張りつめた気配

常福寺の本尊である木造五大明王像。不動明王坐像を中心に、降三世明王・軍荼利明王・金剛夜叉明王・大威徳明王の五尊がそろう。いずれも平安時代後期、11世紀前半頃の作と考えられ、檜材の一木造で彩色を施す。像高は約150~179cmに及び、怒りの表情と武器を持つ力強い姿で四方を守護する。平安時代にさかのぼる五大明王が五尊そろう県内唯一の作例として国の重要文化財に指定されている。秘仏で、正月三が日、4月3日、8月18日の年3回開帳される。

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天澤山 龍光寺

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銅造阿弥陀如来立像 | 如来

三重県鈴鹿市神戸2丁目20-8

気高さ端正さ静けさ

龍光寺に伝わる銅造阿弥陀如来立像。善光寺式阿弥陀三尊の中尊として造られた像で、高さ約1.3m、鎌倉時代末頃の作とされ、三重県指定有形文化財。龍光寺は応永30年(1423)創建の臨済宗東福寺派寺院で、例年3月15日前後に行われる「かんべの寝釈迦まつり」の3日間、寺宝として本像を公開する。2026年は3月14日~16日に開催され、涅槃図やほかの寺宝とともに拝観できた。

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延寿山 地蔵院 遍照寺

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木造阿弥陀如来立像 | 如来

三重県亀山市西町524

端正さ気高さ静けさ

遍照寺の本尊である木造阿弥陀如来立像。像高99.1cm、檜材の割矧造で来迎印を結ぶ。衣文には快慶晩年の作風を受け継ぐ特徴が見られ、行快作の阿弥陀像との近似から13世紀第4半期頃、鎌倉時代中期の制作と考えられている。三重県指定有形文化財で、脇侍の観音菩薩・勢至菩薩とともに本堂に安置される。本堂は旧亀山城二之丸御殿の一部を移築した建物。拝観は9時~17時だが、法要等により本堂へ参詣できない場合がある。

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宝生山 真珠院 勝因寺

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木造虚空蔵菩薩坐像 | 菩薩

三重県伊賀市山出1658

気高さ神秘静けさ

勝因寺の本尊で、「山出の虚空蔵さん」と親しまれる木造虚空蔵菩薩坐像。文化財としては平安時代中期の作とされ、国の重要文化財に指定されている。寺伝では大同元年(806)、唐から帰国した空海がこの地で虚空蔵求聞持法を修し、自ら本尊を刻んだと伝える。右手に印を結び、左手に宝珠を捧げる姿で、知恵と福徳を授ける十三参りの本尊としても信仰される。通常は秘仏で、毎年1月13日と9月13日の虚空蔵菩薩大会式に開帳され、一般参拝者も拝観できる。

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尾高観音(慈眼寺奥の院)

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十一面千手観世音菩薩立像 | 菩薩

三重県三重郡菰野町杉谷

神秘親しみ静けさ

尾高観音の六角堂に安置される木造の十一面千手観世音菩薩立像。像高は約1.7mで、聖徳太子作との伝承を持つ。尾高観音は旧尾高山引接寺で、伊勢西国三十三所の旧第25番札所として信仰され、現在は杉谷の慈眼寺奥の院として守られている。現在の六角堂は文化12年(1815)建立。本尊は縁結びの観音としても親しまれ、年に一度4月上旬の土日に開帳される。2026年は4月11日・12日の9:00~15:00に御開帳された。

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馬寶山 蓮光院 初馬寺

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木造大日如来坐像 | 如来

三重県津市栄町3-210

威厳端正さ荘厳さ

初馬寺に伝わる木造大日如来坐像。像高89.4cm、一木造で、平安時代前期の900年頃の作。智拳印を結ぶ金剛界の大日如来で、均整のとれた姿を見せる。国の重要文化財に指定されている。昭和20年(1945)の津空襲で被災し、昭和26年(1951)に京都の三十三間堂国宝修理所で修理されたが、光背は失われたままとなっている。寺の案内では、本尊の馬頭観音、阿弥陀如来坐像とともに3月の初午の日に開扉される。

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馬寶山 蓮光院 初馬寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

三重県津市栄町3-210

やさしさ安らぎ静けさ

初馬寺に伝わる木造阿弥陀如来坐像。像高84.6cm、寄木造で、平安時代後期の1100年頃の作。来迎印(上品下生印)を結び、撫で肩でやや伏し目の柔和な表情を見せる。国の重要文化財に指定されている。昭和20年(1945)の津空襲で被災し、昭和26年(1951)に京都の三十三間堂国宝修理所で修理されたが、光背は失われたままとなっている。寺の案内では、本尊の馬頭観音、大日如来坐像とともに3月の初午の日に開扉される。

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光善寺

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木造薬師如来坐像及び両脇侍像 | 如来

三重県津市片田薬王寺町619

力強さやさしさ荘厳さ

光善寺が管理する薬師三尊像で、中央の薬師如来坐像と日光・月光菩薩立像からなる。三尊はいずれも一木造で、10世紀の制作と考えられている。中尊は像高95cmで、丸い頭部、張った肩、厚い胸、盛り上がった膝による量感豊かな姿に、穏やかな表情を備える。三重県に残る三尊像の中で最古とされ、国の重要文化財に指定されている。もとは当地にあった薬王寺の本尊と伝わり、現在は旧寺地とされる丘上の薬師堂(収蔵庫)に安置される。毎年4月第1土曜日のみ公開され、観光三重では事前確認が案内されている。

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常福寺(別所の観音さん)

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木造千手観音立像 | 菩薩

三重県津市白山町八対野1819

力強さ神秘荘厳さ

常福寺の本尊で、地元では「別所の観音さん」と親しまれる木造千手観音立像。像高55.6cm、檜材の一木造で内刳りはなく、表面は漆箔仕上げ。42手を表し、金属製の宝冠や胸飾・瓔珞で荘厳する。9世紀の平安時代前期の作で、小像ながら力強い造形を示す。国の重要文化財に指定され、現在は本堂奥の収蔵庫に安置されている。秘仏で、毎年8月9日に開帳される。

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無動山 大聖院

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木造不動明王立像 | 明王

三重県四日市市日永2丁目11-7

力強さ威厳張りつめた気配

大聖院の本尊である木造不動明王立像。像高95.0cm、木造・彫眼で、平安時代後期の12世紀後半の作と考えられている。右手に剣を構え、左手に羂索を握り、忿怒相で立つ。もとは白土を下地に彩色されていたが、現在は彩色の多くが剥落している。小さな目鼻立ちと穏やかな肉付きにより、恐ろしさよりも気品を感じさせる造形が特徴とされる。国の重要文化財に指定される秘仏で、毎年1月28日と8月28日に開帳される。

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走井山 勧学寺

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木造千手観音立像 | 菩薩

三重県桑名市矢田266

やさしさ気高さ荘厳さ

勧学寺の本尊である木造千手観音立像。平安時代後期の作とされる高さ約1.6mの木造像で、三重県指定有形文化財に指定されている。勧学寺は桑名藩主・松平定重によって矢田城跡に本堂が再建された寺で、現在も地域の信仰を集める。本尊は通常非公開の秘仏で、毎年8月9日・10日の「十日観音」に合わせて開帳され、参拝者が間近で拝観できる。

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慈恩寺

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木造阿弥陀如来立像 | 如来

三重県亀山市野村3丁目18-1

力強さ威厳深み

慈恩寺の本尊である木造阿弥陀如来立像。像高163cm、檜材の一木造で、彫眼・漆箔仕上げ。胸・腹・大腿部に厚みを持たせ、やや反り身に直立する力強い姿は、9世紀初めの平安時代前期彫刻を代表する作例とされる。国の重要文化財に指定されている。もとは忍山神宮寺の本尊・薬師如来であったと考えられ、後世の補修で両手首から先が阿弥陀の印相に改められたとされる。拝観希望者は1週間前までに亀山市まちなみ文化財室へ問い合わせが必要。

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観菩提寺(正月堂)

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木造十一面観音立像 | 菩薩

三重県伊賀市島ヶ原1349

神秘端正さ荘厳さ

観菩提寺(正月堂)の本尊である木造十一面観音立像。像高177cm、榧材の一木造で、十一面観音としては珍しい六臂の姿をとる。蓮華、水瓶、念珠、三鈷戟、宝棒などを各手に持ち、豊かな体躯と神秘的な面相、端麗で荘厳な姿を見せる。平安時代後期の作と考えられるが、前代の古い様相を残す貴重な像で、国の重要文化財に指定されている。通常は33年に一度開帳される秘仏だが、2026年は東京国立博物館への出展後、10月9日~13日に特別開帳される。

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示現山 和具観音堂

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木造十一面観音立像 | 菩薩

三重県志摩市志摩町和具2985-7

力強さ威厳荘厳さ

和具観音堂の本尊である木造十一面観音立像。像高173cm、檜材の一木造で、太い腕とがっしりした下半身を備えた重厚で力強い造形を見せる。平安時代から伝わる像で、三重県指定有形文化財に指定されている。和具観音堂には平安時代の仏像群がまとまって伝来しており、本像はその中心となる信仰対象である。仏像は毎月第1日曜日の10時から正午まで開帳されるが、寺の案内では都合により変更される場合がある。

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示現山 和具観音堂

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銅造如来坐像 | 如来

三重県志摩市志摩町和具2985-7

威厳気高さ深み

和具観音堂に伝わる銅造如来坐像。像高16.8cmの小像で、10世紀頃の平安時代作とされる。左手を膝上に置き、掌を上にして結跏趺坐する姿をとり、小像ながら量感のある堂々とした造形を見せる。平安時代前期の金銅仏は現存例が少なく、本像はその代表的作例の一つとして知られ、国の重要文化財に指定されている。過去の被火により右腕の肘から先を欠き、表面の鍍金も多く失われている。仏像は毎月第1日曜日の10時から正午まで開帳されるが、都合により変更される場合がある。

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補陀洛山 勅願院 観音寺

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木造如意輪観音坐像(四足八鳥観音) | 菩薩

三重県四日市市大字六呂見1068

神秘端正さ気高さ

観音寺に安置される木造如意輪観音坐像。像高約30cm、平安時代後期の作で、六臂の如意輪観音が四本の脚と八つの頭を持つ霊鳥の背に坐す極めて珍しい姿から「四足八鳥観音」とも呼ばれる。像内には久安元年(1145)の墨書銘があり、県内の平安期如意輪観音像の基準作の一つとして貴重。穏やかな伏し目と精緻な彫りを備え、三重県指定有形文化財に指定されている。

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