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仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

不動院

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木造仁王立像(阿形・吽形) | 天部

広島県広島市東区牛田新町3-4-9

力強さ威厳張りつめた気配

不動院楼門の左右に立つ木造仁王立像二躯。像内の墨書銘から永仁2年(1294)、快賢阿闍梨の発願により、性智房を棟梁とする5人の仏師が共同で制作したことがわかる。ヒノキ材の寄木造・玉眼で、像高はいずれも約280cm。鎌倉時代の銘を残す仁王像として貴重で、広島県重要文化財に指定されている。楼門で常時公開される。

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千光寺

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千手観世音菩薩 | 菩薩

広島県尾道市東土堂町15-1

神秘気高さ荘厳さ

千光寺本堂の本尊・千手観世音菩薩。聖徳太子作と伝えられ、「火伏せの観音」として古くから信仰され、現在は諸願成就の観音として多くの参拝者を集める。通常は秘仏で、33年に一度御開帳される。前回の御開帳は2013年で、本堂自体は毎日9:00〜17:00に参拝できる。

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浄土寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

広島県尾道市東久保町20-28

安らぎ端正さ静けさ

浄土寺阿弥陀堂に安置される木造阿弥陀如来坐像。応永11年(1404)の室町時代作で、広島県重要文化財に指定されている。浄土寺には平安時代から室町時代にかけての多様な仏像が伝わり、秘仏を除く多くは堂塔や宝物館で拝観できる。本像のある阿弥陀堂内陣は特別拝観の対象で、受付は9:00〜15:30。法要・行事等で拝観できない場合がある。

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耕三寺博物館/耕三寺

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宝冠阿弥陀如来坐像 | 如来

広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2

端正さ気高さ荘厳さ

耕三寺博物館・金剛館で常設展示される宝冠阿弥陀如来坐像。鎌倉時代の仏師・快慶作で、建仁元年(1201)の銘を持ち、伊豆山常行堂に伝来した。木造・漆箔の像で、国の重要文化財に指定されている。金剛館の仏教美術常設展で公開され、耕三寺博物館は9:00〜17:00、年中無休で開館する。

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明王院

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木造十一面観音立像 | 菩薩

広島県福山市草戸町1473

神秘気高さ荘厳さ

国宝・明王院本堂の本尊である木造十一面観音立像。平安時代の作で、伝承では最澄作とされ、国の重要文化財に指定されている。通常は秘仏で33年に一度御開帳され、直近では2024年11月1〜4日に33年ぶりの開扉が行われた。境内は通常9:00〜16:00に参拝できる。

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備後安国寺

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木造阿弥陀如来及び両脇侍立像 | 如来

広島県福山市鞆町後地990-1

荘厳さ安らぎ深み

備後安国寺釈迦堂に安置される阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の木造三尊像。文永11年(1274)、空蔵房寛覚らの勧進、平頼影を大檀那として、大仏師覚尊が前身の金宝寺のために制作した。中尊約170cm、脇侍約130cmという等身大の木造善光寺式阿弥陀三尊は珍しく、寄木造・漆箔・玉眼。国の重要文化財で、現在も寺の本尊として信仰を集める。8:00〜17:00に拝観でき、不定休。

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明光寺

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木造薬師如来坐像 | 如来

広島県広島市安佐北区深川4-5-14-6

安らぎ荘厳さ親しみ

明光寺薬師堂に安置される大型の木造薬師如来坐像。寄木造・漆箔で像高270cmを測り、日光菩薩・月光菩薩を脇侍とする。保存修理で見つかった後頭部の墨書から享禄3年(1530)の作と判明した。広島県重要文化財に指定され、古くから「オヤクッサン」と親しまれてきた。公式観光情報では常時公開とされている。

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三瀧寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

広島県広島市西区三滝山411

安らぎ端正さ静けさ

三瀧寺本堂に安置される広島市指定重要有形文化財の木造阿弥陀如来坐像。像高29cm、膝張22.5cmの小像で、寄木造・漆箔。通肩の衲衣をまとい、蓮華座上で定印を結ぶ。金箔は大部分失われているが、光背と台座には繊細な彫刻が残り、小像ながら丁寧な造形を見せる。寺では8:00〜17:30(12〜1月は17:00まで)拝観・納経を受け付けている。

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慈光寺

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木造十一面千手観音立像 | 菩薩

広島県広島市安佐南区沼田町大塚大字観音甲2123

神秘荘厳さ深み

慈光寺の大塚観音堂に祀られる木造十一面千手観音立像。弘法大師空海の作と伝えられ、造形技法には藤原時代後期頃の特徴がみられる。一木造で像高185cm。像内には胎内仏として、同一の型で鋳造された像高約10cmの阿弥陀如来立像二躯も伝わる。広島市指定重要有形文化財で、開帳を希望する場合は事前に慈光寺への連絡が必要。

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西郷寺

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木造阿弥陀如来及び両脇侍立像 | 如来

広島県尾道市東久保町8-40

端正さ安らぎ深み

西郷寺本堂の本尊である木造阿弥陀如来及び観音菩薩・勢至菩薩の両脇侍立像。脇侍像内の納入品に弘安8年(1285)の年紀が確認され、同年頃の制作と考えられる。檜材の寄木造で、金泥塗り・截金・玉眼を用い、来迎形の三尊として優れた造形を示す。広島県重要文化財に指定されている。本堂内部の拝観は寺院の対応状況によるため、事前連絡が推奨される。

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観音寺

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木造阿弥陀如来立像 | 如来

広島県広島市南区元宇品町15-1

安らぎ端正さ荘厳さ

観音寺の本堂前にある庫裏に安置される木造阿弥陀如来立像。桃山時代から江戸時代初期の作とされ、衣文には室町時代の作風を残す。寄木造で像高75.5cm。複合装飾蓮座と雲文を配した舟形光背を備え、来迎印を結び、やや前傾して左足を踏み出すような姿をみせる。広島市指定重要有形文化財で、参拝時間は8:30〜17:00。

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三瀧寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

広島県広島市西区三滝山411

安らぎ気高さ荘厳さ

三瀧寺多宝塔に安置される国指定重要文化財の木造阿弥陀如来坐像。像内の墨書銘から仁平4年(1154)11月、河内国錦郡日野村の人々が同村の観音寺へ寄進した像とわかる。ヒノキ材の寄木造・漆箔で、像高87cm。丸みのある穏やかな面相、唐草文様の光背や蓮華座などに平安時代末の定朝様をよく伝える。現在の多宝塔は原爆犠牲者供養のため1951年に和歌山県から移築され、本像はその後、大阪府河内長野市の観心寺から移された。毎年8月6日と秋の御開帳法要で開帳される。

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福禅寺

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木造千手観音立像 | 菩薩

広島県福山市鞆町2

やさしさ安らぎ荘厳さ

福禅寺本堂の本尊である木造千手観音立像。寺の公式案内では鎌倉時代の仏像とされ、海中から現れた瑞像との伝承をもつ。鎌倉時代以降、特に江戸時代には海上安全と安産を守る観音として篤く信仰されてきた。福山市指定重要文化財。現在は本堂で拝観でき、福禅寺對潮楼の拝観時間は平日9:00〜17:00、土日祝8:00〜17:00。

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円明寺

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木造如意輪観世音菩薩半跏像 | 菩薩

広島県広島市佐伯区三宅5-399

やさしさ端正さ荘厳さ

円明寺のお堂に本尊として安置される木造如意輪観世音菩薩半跏像。室町時代末期から桃山時代頃の作と考えられ、寄木造・漆箔、像高56cm、膝張37cm。保存状態がよく、衲衣には金色の細線で麻葉や宝尽くしの文様が残り、きらびやかな宝冠や胸飾りとともに華やかな姿を伝える。6本の腕を備え、右膝を立て、手を頬に添える如意輪観音らしい姿で、穏やかな顔立ちも印象的。広島市指定重要有形文化財。

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磐台寺

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十一面観音石像 | 菩薩

広島県福山市沼隈町能登原1427-1

神秘やさしさ荘厳さ

磐台寺観音堂(阿伏兎観音)に祀られる十一面観音石像。寺伝では寛和年間(985年頃)、花山法王がこの石像を祀り、航海の安全を祈願したことに始まるとされる。阿伏兎岬の断崖に建つ現在の観音堂は元亀年間(1570〜1573)に毛利輝元によって創建されたと伝わり、国の重要文化財。古くから航海安全に加え、子授け・安産の観音としても信仰を集める。

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古保利薬師

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木造薬師如来坐像及び日光・月光菩薩立像 | 如来・菩薩

広島県山県郡北広島町古保利10224

威厳深み荘厳さ

古保利薬師収蔵庫で公開される木造薬師如来坐像と日光・月光菩薩立像の三尊。古保利薬師堂は山県郡の郡司一族の氏寺と推定される廃福光寺跡にあたり、三尊はいずれも平安時代初期(9世紀)の一木造。中尊の薬師如来は半丈六の坐像で、左右に日光・月光菩薩が立つ。国指定重要文化財で、同収蔵庫ではこの三尊を含む平安初期の仏像12躯を公開している。

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古保利薬師

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木造千手観音立像 | 菩薩

広島県山県郡北広島町古保利10224

威厳気高さ荘厳さ

古保利薬師収蔵庫で公開される平安時代初期(9世紀)の木造千手観音立像。像高170cmの一木造で、多数の脇手まで胴体と同じ木から彫り出す珍しい構造をもち、麗しい面相と量感豊かな体躯に貞観様式の特色をよく示す。木造十一面観音立像3躯、吉祥天立像、四天王立像とともに国指定重要文化財で、古保利薬師に伝来する平安初期の仏像群を代表する一躯。

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持光寺

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木造五劫思惟阿弥陀如来坐像 | 如来

広島県尾道市西土堂町9-2

親しみ深み安らぎ

持光寺本堂の本尊である木造五劫思惟阿弥陀如来坐像。元禄15年(1702)、第29世住持・真空諦岩を願主として大仏師法橋安清が造立した。檜材とみられる寄木造で像高112cm。五劫という途方もなく長い時間、人々を救う道を思惟し続けたため髪が長大になった姿を表し、大きく膨らんだ頭部が特徴。制作年代と作者が判明し、ほぼ当初の姿を伝える貴重な作例として広島県重要文化財に指定されている。

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古保利薬師

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木造十一面観音立像(三躯) | 菩薩

広島県山県郡北広島町古保利10224

気高さ深み荘厳さ

古保利薬師収蔵庫で公開される木造十一面観音立像3躯。いずれも平安時代初期(9世紀)の一木造で、千手観音立像、吉祥天立像、四天王立像などとともに古保利薬師に伝来する古像群を構成する。かつて最盛期には49坊を数えたと伝わる塔頭群の諸仏を集めたものとも考えられている。3躯はいずれも国指定重要文化財で、平安初期の地方仏教文化を伝えるまとまった仏像群として見応えがある。

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西國寺

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木造金剛力士立像(阿形・吽形) | 天部

広島県尾道市西久保町29-27

力強さ威厳親しみ

西國寺の山門・仁王門に安置される木造金剛力士立像2躯。阿形・吽形からなる仁王像で、尾道観光協会の案内では室町時代末期の作とされる。門には仁王の健脚にあやかるため、長さ2mを超える巨大なわら草履が奉納されており、現在も健脚祈願の信仰を集める。表参道から直接見ることができ、西國寺を象徴する仏像の一つ。

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