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仏スポット絞り込み検索

仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

古保利薬師

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木造吉祥天立像 | 天部

広島県山県郡北広島町古保利10224

気高さ端正さ荘厳さ

古保利薬師収蔵庫で公開される木造吉祥天立像。平安時代初期(9世紀)の一木造で、木造千手観音立像、木造十一面観音立像3躯、木造四天王立像とともに伝わる古像群の一躯。これらは最盛期に49坊あったと伝えられる塔頭群の諸仏を集めたものとも考えられている。昭和37年(1962)2月2日に一括して国の重要文化財に指定され、現在は収蔵庫で常設公開されている。

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耕三寺博物館/耕三寺

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木造釈迦如来立像 | 如来

広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田553-2

端正さ安らぎ荘厳さ

耕三寺博物館・金剛館で常設展示される木造釈迦如来立像。平安時代の作で、三重県の神宮寺に伝来した。耕三寺博物館の代表的な仏教彫刻の一つで、国の重要文化財に指定されている。現在は金剛館の仏教美術常設展で公開され、耕三寺博物館は9:00〜17:00、年中無休で開館する。

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善根寺収蔵庫

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木造兜跋毘沙門天立像 | 天部

広島県三原市小坂町1165

力強さ威厳神秘

善根寺収蔵庫で公開される木造兜跋毘沙門天立像。平安時代前半(9〜10世紀)の作とみられ、像高170cm(台座を含む)。台座まで一木で彫り出され、腹部の天衣には翻波式衣文がみられる。兜跋毘沙門天は都城守護に関わる特殊な形式で作例が少なく、広島県内でも極めて珍しい。昭和45年(1970)に広島県重要文化財に指定され、奇数月の第3日曜に一般公開される。

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棲眞寺

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木造二十八部衆立像 | 天部

広島県三原市大和町平坂2033

力強さ威厳荘厳さ

棲眞寺宝蔵庫で拝観できる木造二十八部衆立像。鎌倉時代の作で、寄木造・玉眼の像が伝わり、力強い作風をみせる。本尊の千手観音を守護する眷属として伝来し、広島県重要文化財に指定されている。小早川氏ゆかりの古刹に残る中世仏教彫刻群として見応えがあり、通常拝観できる点も貴重。

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光明寺

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木造千手観音立像(浪分観音) | 菩薩

広島県尾道市東土堂町2-8

神秘深み荘厳さ

光明寺宝物殿に安置される国指定重要文化財の木造千手観音立像。平安時代後期の作で、室町時代に向島余崎城主・島居次郎資長が船中念持仏としていた像を寄進したと伝わる。海上の難を分ける観音として「浪分観音」と呼ばれ、瀬戸内海の水軍たちの信仰を集めた。日本遺産「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島―よみがえる村上海賊の記憶」の構成文化財。宝物殿は事前申込により拝観できる。

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西方寺

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木造十一面観世音菩薩立像 | 菩薩

広島県竹原市本町3丁目10-44

端正さ気高さ荘厳さ

西方寺普明閣の本尊である木造十一面観世音菩薩立像。室町時代の作と考えられ、寄木造・玉眼で、像高82cm、台座・光背を含む総高は約95cm。端正な面相と繊細な衣文に中国・宋朝風の影響がみられ、光背には真鍮板による透かし彫りを用いる。保存状態も良好で、昭和37年(1962)に広島県重要文化財に指定された。京都・清水寺を模した舞台造の普明閣に祀られ、参拝時間内に拝観できる。

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極樂寺

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木造阿弥陀如来坐像(大仏) | 如来

広島県廿日市市原2180

荘厳さ威厳安らぎ

極樂寺阿弥陀堂に安置される木造阿弥陀如来坐像。仏師・松本明慶が1985年に造像した大仏で、紅松材を用い、総高8m、重さ約2.5t。木造仏では国内最大級の規模を誇る。光背には九体の阿弥陀如来を配し、さらに約3600体の化仏を表す。標高693mの極楽寺山山頂にある古刹で通常拝観でき、その圧倒的なスケールを間近に感じられる。

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福成寺

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秘仏 千手千眼観世音菩薩坐像 | 菩薩

広島県東広島市西条町下三永3641

神秘気高さ荘厳さ

福成寺本堂の本尊である秘仏・千手千眼観世音菩薩坐像。通常は33年に一度のみ開帳されるが、開基1300年を記念し、2026年11月3日に一日限りの特別御開帳が行われる。本尊は国指定重要文化財の本堂内厨子・須弥壇の中央に安置され、長く信仰を集めてきた。福成寺は神亀3年(726)頃の開基と伝えられる古刹で、今回の御開帳は希少な拝観機会となる。

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福王寺

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木造金剛力士立像(阿形・吽形) | 天部

広島県広島市安佐北区可部町綾ケ谷251

力強さ威厳荘厳さ

福王寺仁王門の両脇に安置される木造金剛力士立像一対。ヒノキ材の寄木造で内刳りを施し、阿形像は像高258.1cm、吽形像は256.3cm。動勢を抑え、頭部を大きく表すなど平安時代後期(12世紀)の様式を明瞭に残し、県内の金剛力士像でも最古級とされる。面貌や衣文などに当初の意匠をよく残す優品として、2026年3月に広島市指定重要有形文化財となった。

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善根寺収蔵庫

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木造薬師如来坐像 | 如来

広島県三原市小坂町1165

威厳深み荘厳さ

善根寺収蔵庫の壇上中央に主尊として安置される木造薬師如来坐像。平安時代前期の9世紀後半〜10世紀前半頃の作と考えられ、像高130.1cm。一木造を基本とし、張りと厚みのある体躯、比較的小さな頭部などに平安前期彫刻の量感ある造形を示す。顔面や両手先、台座・光背などには後世の修補があるが、体幹部には当初の姿を比較的よく残す。三原市重要文化財で、奇数月の第3日曜日に一般公開される。

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安芸国分寺

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木造薬師如来坐像 | 如来

広島県東広島市西条町吉行2064

威厳深み静けさ

安芸国分寺の薬師堂に安置される木造薬師如来坐像。平安時代後期の作で、藤原様式をよく伝える一木造の半丈六坐像。度重なる火災で全身が炭化し、鼻先や両手先には後世の補修があるが、古像としての量感と力強い表情をよく残す。2007年に修復され、広島県重要文化財に指定されている。寺院公式サイトでは境内を自由に拝観できると案内されている。

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古保利薬師

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木造四天王立像(四躯) | 天部

広島県山県郡北広島町古保利10224

力強さ威厳張りつめた気配

古保利薬師収蔵庫で公開される木造四天王立像4躯。持国天・増長天・広目天・多聞天からなる像群で、いずれも平安時代初期(9世紀)の一木造。千手観音立像、十一面観音立像3躯、吉祥天立像などとともに、廃福光寺跡に伝来した古像群を構成する。4躯はいずれも国指定重要文化財で、力強い体躯とそれぞれ異なる豊かな表情が見どころ。現在は収蔵庫で通常公開されている。

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明王院

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木造弥勒菩薩坐像及び木造不動明王坐像・木造愛染明王坐像 | 菩薩・明王

広島県福山市草戸町1473

神秘荘厳さ張りつめた気配

国宝・明王院五重塔の初層仏壇に安置される弥勒菩薩・不動明王・愛染明王の木造三尊像。南北朝時代(14世紀)の作で、寄木造・玉眼、漆箔や彩色を用いる。中尊の弥勒菩薩坐像は像高52.7cm、不動明王28.8cm、愛染明王34.4cm。2020年に広島県重要文化財に指定された。五重塔内部は通常非公開だが、年1回の初重特別公開時に三尊を拝観できる。

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龍泉寺

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釈迦三尊・十六善神磨崖仏 | 如来・その他

広島県三原市小泉町4543

神秘深み荘厳さ

龍泉寺背後の白滝山山頂部にある巨大な花崗岩「八畳岩」に刻まれた磨崖仏群。南面には釈迦如来を中尊とする釈迦三尊、北面を中心に玄奘三蔵に関わる十六善神などが半肉彫で表され、全体で19体の仏像群を構成する。江戸時代初期の作と考えられ、石仏として十六善神をまとまって表す希少な作例。龍泉寺と白滝山は参拝自由で、屋外で常時拝観できる。

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今高野山 龍華寺

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木造十一面観音立像(二躯) | 菩薩

広島県世羅郡世羅町甲山152

気高さ深み荘厳さ

今高野山龍華寺に伝わる木造十一面観音立像2躯。いずれも平安時代の一木造で、像高約1.8mのセンダン材像と約1.7mのケヤキ材像からなる。両像とも藤原時代初期の秀作とされ、国の重要文化財に指定されている。1.8m像の修理時には背ぐり部分から延喜通宝も発見された。通常は非公開で、毎年8月20日に年1回のみ宝物殿が開扉され、二躯を拝観できる。

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摩訶衍寺

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木造十一面観音立像 | 菩薩

広島県尾道市原田町梶山田4383

神秘気高さ荘厳さ

摩訶衍寺の本尊として伝わる木造十一面観音立像。平安時代後期の作で、像高190cm。ヒノキ材の一木造を基本とし、すらりとした長身ながら腰まわりに厚みをもつ堂々とした姿を示す。彩色の多くは失われているが、古像らしい落ち着いた量感と引き締まった面貌が印象的で、国の重要文化財に指定されている。通常は秘仏で、原則33年に一度の御開帳とされ、前回は2019年4月28・29日に半開帳された。

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地蔵院

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木造十一面観音立像(金剛健歯観音) | 菩薩

広島県福山市鞆町後地1323-1

親しみ端正さ神秘

地蔵院本堂に安置される木造十一面観音立像。室町時代の寄木造で、像高145.7cm。唇をわずかに開いて上歯4本をのぞかせ、玉眼を嵌入する。微笑むような相好は観音像として他に類例を見ない。足を一歩踏み出す姿は、人々を救いに向かうような動きを感じさせる。「金剛健歯観音」として歯の健康を願う信仰を集め、広島県重要文化財に指定されている。地蔵院は常時公開・無休・拝観無料。

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浄土寺

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木造十一面観音立像 | 菩薩

広島県尾道市東久保町20-28

威厳神秘荘厳さ

国宝・浄土寺本堂の本尊として厨子内に安置される木造十一面観音立像。平安時代初期に近い9世紀の作とされ、檜材の一木造で像高約1.6m。豊満な面相と大きく力強い体躯をもち、古い一木彫像らしい量感をよく伝える。国の重要文化財に指定されている。通常は秘仏で33年に一度開帳され、次回の通常開帳は2034年とされる。2019年には御即位を記念した特別開扉も行われた。

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清住寺

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木造千手観音菩薩立像 | 菩薩

広島県安芸高田市吉田町吉田字大賀屋998

深み神秘荘厳さ

清住寺の本尊として伝わる木造千手観音菩薩立像。平安時代前期にあたる10世紀頃の作と考えられ、像高152.0cm。頭部から体部までを一材から彫り出した一木造で、内刳りを行わず、古像らしい厚い量感を残す。毛利元就が出陣のたびに祈願したと伝えられ、天正17年(1589)に毛利輝元が広島城へ移そうとした際には、像と厨子が「大磐石のごとく」重くなり吉田に残されたという伝承をもつ。広島県重要文化財。秘仏として33年に一度開帳され、直近では2026年4月18・19日に公開された。

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不動院

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木造薬師如来坐像 | 如来

広島県広島市東区牛田新町3-4-9

威厳端正さ荘厳さ

国宝・不動院金堂の本尊として安置される木造薬師如来坐像。平安時代の作で、檜材の寄木造・漆箔、像高140cm。円満な面相と流麗な衣文を示す定朝様の優品で、国の重要文化財に指定されている。光背や台座には宝徳2年(1450)の修復に関わる銘が残る。金堂内部は通常非公開だが、例年1月1〜3日と5月5日に内部公開が行われ、本尊を拝観できる。

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