仏スポット絞り込み検索
仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。
唐招提寺
釈迦如来立像 | 如来
奈良県奈良市五条町13-46
端正さ静けさ荘厳さ
唐招提寺礼堂の厨子に安置される重要文化財の釈迦如来立像。正嘉2年(1258)造立、像高約1.66mの清凉寺式釈迦像で、縄状に結われた髪と通肩の袈裟が特徴。像内から多数の結縁文書が見つかり造立年が明らかで、毎年の釈迦念仏会に合わせて特別公開される。
法隆寺
釈迦三尊像 | 如来
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
威厳端正さ荘厳さ
法隆寺上御堂に安置される平安時代の国宝・釈迦三尊像。中央の釈迦如来を両脇侍が囲む三尊形式で、通常非公開の上御堂の中核をなす。上御堂は毎年11月1日~3日の3日間だけ特別開扉され、堂内で拝観できる。
西大寺
塔本四仏坐像 | 如来
奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1-5
神秘深み荘厳さ
西大寺聚宝館で公開される重要文化財・塔本四仏坐像。平安時代の木心乾漆造で、像高は約70~75cm。もとは東西いずれかの塔の初層四面に安置されたと考えられ、弘安6年(1283)に叡尊が修理した際、阿閦・宝生・阿弥陀・釈迦の四如来として定められた。
吉田寺
大日如来坐像 | 如来
奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23
神秘静けさ荘厳さ
吉田寺の重要文化財・多宝塔内部に安置される秘仏の大日如来坐像。室町時代に建てられた高さ約12mの多宝塔内で守られ、通常は非公開。2026年11月1日~3日に特別開扉され、塔内の密教仏を直接拝観できる。
法華寺
文殊菩薩騎獅像 | 菩薩
奈良県奈良市法華寺町882
深み気高さ神秘
法華寺本堂に安置される鎌倉時代の文殊菩薩騎獅像。獅子上の蓮華座に坐し、右手に剣、左手に経巻を載せた蓮華を持つ。X線CT調査で舎利容器や巻物など約180点の納入品が像内から確認され、叡尊による法華寺復興期の文殊信仰を伝える貴重な作例として通年公開されている。
西大寺
吉祥天女立像 | 天部
奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1-5
気高さ端正さ荘厳さ
西大寺聚宝館で公開される重要文化財・吉祥天女立像。平安時代の木心乾漆造・彩色で、像高184.3cm。平安時代の記録に見える四王堂の等身吉祥天像と同一と考えられ、鎌倉時代に叡尊が行った最勝会でも本尊の一つだった可能性がある。
唐招提寺
弥勒如来坐像 | 如来
奈良県奈良市五条町13-46
威厳力強さ荘厳さ
唐招提寺講堂の本尊として安置される重要文化財・弥勒如来坐像。鎌倉時代の寄木造で、像高2.84m。大きく明瞭な目鼻立ちと力強い表情を備え、鎌倉彫刻らしい量感を伝える。平城宮の東朝集殿を移築した国宝・講堂内で通常拝観できる。
西大寺
文殊菩薩騎獅像ならびに四侍者像 | 菩薩
奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1-5
気高さ深み荘厳さ
西大寺本堂に安置される重要文化財の文殊五尊像。獅子に乗る文殊菩薩を中心に、善財童子・優塡王・仏陀波利三蔵・最勝老人の四侍者を配する五台山系の群像で、正安4年(1302)に完成した。叡尊没後に門弟らが発願し、中尊胎内には多数の納入品が納められている。
西大寺
弥勒菩薩坐像 | 菩薩
奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1-5
威厳安らぎ荘厳さ
西大寺本堂東脇壇に安置される重要文化財・弥勒菩薩坐像。鎌倉時代の木造漆箔で、像高276.3cmに達する丈六級の大像。叡尊没後、門弟たちが弥勒信仰を継承して造像を発願し、叡尊三十三回忌にあたる元亨2年(1322)に完成した。
唐招提寺
獅子吼菩薩立像 | 菩薩
奈良県奈良市五条町13-46
神秘力強さ深み
唐招提寺新宝蔵に収蔵・公開される奈良時代の国宝・獅子吼菩薩立像。旧講堂木彫群の一体で、木造。三目四臂の不空羂索観音として造られたと考えられ、大らかな唐風の造形に鑑真ゆかりの寺ならではの古代彫刻の特色が濃く残る。
唐招提寺
衆宝王菩薩立像 | 菩薩
奈良県奈良市五条町13-46
気高さ神秘荘厳さ
唐招提寺新宝蔵に収蔵・公開される奈良時代の国宝・衆宝王菩薩立像。旧講堂木彫群を代表する一木彫成の像で、鑑真和上自身が所持した菩薩像を具体化したものともいわれる。額の縦の一眼や失われた多臂の痕跡から、もとは不空羂索観音として造られたと考えられている。
大御堂観音寺
十一面観音立像 | 菩薩
京都府京田辺市普賢寺下大門13
気高さ端正さ荘厳さ
天武天皇の勅願により義淵僧正が創建したと伝わる古寺。本堂の十一面観音立像は国宝に指定され、全国でも数少ない国宝の十一面観音像の一つです。度重なる火災を経て大御堂が再建され、現在も里山の中で本尊を守り続けています。9時から17時まで通年拝観でき、像そのものを目的に訪れる価値の高い南山城の仏スポットです。
寿宝寺
十一面千手千眼観音立像 | 菩薩
京都府京田辺市三山木塔ノ島20
神秘威厳やさしさ
天武天皇の時代に創建されたと伝わる古寺。本堂の十一面千手千眼観音立像は重要文化財に指定され、像高約180cmの木造像です。実際に千本の手を備える千手観音像として知られ、それぞれの手に目が描かれた独特の姿を伝えます。拝観は前日までの事前予約制で、公開条件が明確なため、南山城で仏像そのものと向き合う価値が特に高いスポットです。
相国寺
釈迦如来 | 如来
京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
威厳端正さ荘厳さ
臨済宗相国寺派の大本山。慶長10年(1605)に豊臣秀頼の寄進で再建された法堂は、応仁の乱後に再建されなかった仏殿を兼ね、本尊の釈迦如来を中央須弥壇に祀ります。現存する法堂建築として古い遺構で、内部は春・秋の特別拝観時に一般公開されます。禅寺の中心空間で本尊を実際に拝する機会が明確に設けられている、京都を代表する仏スポットの一つです。
慈照寺(銀閣寺)
釈迦牟尼仏 | 如来
京都府京都市左京区銀閣寺町2
端正さ静けさ気高さ
銀閣寺として知られる慈照寺の本堂には、本尊の釈迦牟尼仏が祀られています。本堂は通常の境内拝観では内部公開されませんが、秋季特別拝観で公開され、2026年は11月1日から12月5日までガイド付きで参拝できます。庭園や観音殿の印象が強い寺でありながら、寺院の信仰の中心である本尊を実際に拝する機会が明確に設けられている点で、仏像を目的に訪れる価値があります。
金剛院
深沙大将立像 | 天部
京都府舞鶴市鹿原595
力強さ威厳張りつめた気配
平安時代初頭に高岳親王が開き、白河天皇が中興したと伝わる舞鶴の古刹。宝物殿の深沙大将立像は鎌倉時代の仏師・快慶の代表的な名品として知られ、国の重要文化財に指定されています。力強い姿に鎌倉彫刻らしい写実性と緊張感が表れます。宝物殿は事前予約で拝観でき、一般参拝者が名品と向き合える公開条件が明確な仏スポットです。
天龍寺
釈迦如来坐像 | 如来
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
威厳静けさ深み
臨済宗天龍寺派の大本山。大方丈の本尊・釈迦如来坐像は平安時代後期の作とされ、重要文化財に指定されています。天龍寺が受けた八度の火災を免れた、寺に祀られる仏像の中で最も古い像です。大方丈を含む諸堂は通常拝観でき、庭園だけでなく、寺の歴史をくぐり抜けてきた本尊そのものと向き合える点で価値の高い仏スポットです。
知恩院
阿弥陀如来坐像 | 如来
京都府京都市東山区林下町400
安らぎ荘厳さ親しみ
浄土宗総本山・知恩院の阿弥陀堂には、高さ2.7メートルの阿弥陀如来坐像が本尊として祀られています。現在の阿弥陀堂は明治43年(1910)に再建され、阿弥陀如来を礼拝する人々が西方極楽浄土へ思いを寄せてきた祈りの場です。境内は通常6時から16時まで開門しており、巨大な阿弥陀如来を中心とする現在の念仏信仰に触れられる仏スポットです。
石峰寺
五百羅漢石像群 | その他
京都府京都市伏見区深草石峰寺山町26
神秘静けさ深み
黄檗宗の禅寺・石峰寺では、本堂背後の羅漢山に約五百体の石仏を拝観できます。江戸時代の画家・伊藤若冲が下絵を描き、住職の協力を得て制作されたと伝わる群像で、釈迦の誕生から涅槃までを中心に仏教世界を石像で展開します。現存する約五百体を9時から16時まで通年拝観でき、写真撮影とスケッチは禁止されています。屋外の仏像群そのものを巡る体験が際立つ仏スポットです。
萬福寺
弥勒菩薩(布袋)坐像 | 菩薩
京都府宇治市五ケ庄三番割34
親しみやさしさ荘厳さ
黄檗宗大本山・萬福寺の天王殿中央に祀られる弥勒菩薩(布袋)坐像。中国福建省出身の仏師・范道生が寛文3年(1663)に造立した木造像で、像高110.3cm。布袋は弥勒菩薩の化身とされ、萬福寺では弥勒仏として信仰されています。明朝様式の伽藍を巡る通常拝観の中で9時から17時まで参拝でき、中国仏教文化を色濃く伝える個性的な仏像です。