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仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

月輪寺

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木造薬師如来坐像 | 如来

大阪府河内長野市三日市町1075

荘厳さ安らぎ静けさ

月輪寺本堂の本尊である木造薬師如来坐像。鎌倉時代の13世紀初め頃の作と推定され、像高97cm、檜材の寄木造で、漆箔も比較的よく残る。光背には40本の光明が表されている。寺伝では、平安時代初め頃に諸越長者が空海から薬師如来を授かり、長者の没後に妻が郷里の三日市へ戻って現在地に堂を建て、本尊として安置したことが寺の起こりと伝わる。通常は非公開で、毎年6月8日に本堂が公開される。

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往生院六萬寺

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木造阿弥陀如来坐像2躯・木造観音菩薩立像・木造勢至菩薩立像・木造十一面観音立像 | 如来・菩薩

大阪府東大阪市六万寺町1-22-36

荘厳さ安らぎ静けさ

往生院六萬寺の仏殿に伝わる平安時代の仏像群。阿弥陀如来坐像2躯、観音菩薩・勢至菩薩立像、十一面観音立像からなり、東大阪市の指定文化財として「木造阿弥陀如来坐像及び両脇侍立像」「木造阿弥陀如来坐像」「木造十一面観音立像」の3件が登録されている。寺は平安時代以来、日想観と極楽往生信仰の地として伝わり、現在も阿弥陀如来を本尊とする。これらの像は通常非公開だが、毎年元日の仏殿御開帳で9:00~15:00に一般参拝できる。

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千手寺

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木造千手観音立像 | 菩薩

大阪府東大阪市東石切町3丁目3-16

荘厳さ気高さ神秘

千手寺本堂の本尊である木造千手観音立像。カヤ材の寄木造による42臂の立像で、南北朝時代の慶派作とされ、大阪府指定有形文化財に指定されている。千手観音は千の手と千の眼で衆生を救う観音菩薩の姿を表すが、本像は42本の腕でその働きを象徴する。通常は秘仏で、御開帳は年1回の新年のみ。2026年は1月2・3日に本堂で御開帳された。

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得生寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

大阪府南河内郡河南町大宝4-7-31

荘厳さ威厳安らぎ

得生寺本堂の本尊である木造阿弥陀如来坐像。鎌倉時代初期の作と考えられ、高さ約2.5メートルに及ぶ大阪府内では珍しい丈六の巨像で、国の重要文化財に指定されている。春日仏師の作と伝わり、「河内大仏」とも呼ばれる。もとは天文年間に創建された大宝寺の本尊として、元禄6年(1693)に現在の豊中市から迎えられた。大宝寺は明治13年(1880)に廃寺となったが、大正2年(1913)に得生寺の寺号を譲り受けて再興された。現在は9:00~16:00を目安に拝観できるが、法要等で拝観できない場合があるため事前確認が推奨される。

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法善寺

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西向不動明王(水掛不動尊) | 明王

大阪府大阪市中央区難波1-2-16

親しみ力強さ神秘

法善寺境内に祀られる西向不動明王。「水掛不動尊」の名で親しまれ、参拝者が願いを込めて水を掛け続けることで全身が鮮やかな苔に包まれた独特の姿となっている。法善寺は寛永14年(1637)に山城国宇治から難波へ移されたとされ、昭和20年(1945)の大阪大空襲で伽藍を焼失した際にも水掛不動尊は残った。現在も大阪・ミナミを代表する信仰の対象として多くの参拝者を集め、境内では24時間いつでも参拝できる。

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一心寺

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お骨佛(阿弥陀如来像)8体 | 如来

大阪府大阪市天王寺区逢阪2丁目8-69

深み静けさ安らぎ

一心寺の納骨堂に祀られる「お骨佛」。納められた遺骨を10年分ずつまとめ、阿弥陀如来像として造立する一心寺独自の供養である。明治20年(1887)に第1体が造立され、その後ほぼ10年ごとに開眼されてきた。戦前の6体は戦災で焼失したが、現在は昭和23年(1948)の第7期から平成29年(2017)の第14期まで8体が祀られている。最新の第14期像は平成19~28年に納められた約22万体の遺骨から造立された。山門開門中は納骨堂に自由に参拝できる。

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太融寺

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一願不動明王(石造立像) | 明王

大阪府大阪市北区太融寺町3-7

力強さ威厳親しみ

太融寺の一願堂に安置される一願不動明王。近畿三十六不動尊霊場第6番の札所本尊で、石造の立像である。香炉と蝋燭台が置かれた開放的な一願堂の正面奥に、不動明王と二童子が祀られ、古くから「一願不動さん」として親しまれている。一つの願いを一心に祈る「一願成就」の信仰を集め、現在も参拝者が絶えない。太融寺は弘仁12年(821)、嵯峨天皇の勅願により弘法大師空海が創建したと伝わる。境内は8:00~17:00、拝観無料。

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長安寺

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木造阿弥陀如来立像 | 如来

大阪府大阪市天王寺区城南寺町5-13

荘厳さ気高さ静けさ

長安寺本堂中央に安置される本尊の木造阿弥陀如来立像。像高163.0cmの等身大で、大阪市指定有形文化財。像内には寛文3年(1663)の再興時の奉加文書が納入され、体部はこの再興時の制作、頭部は14世紀代の古像を転用した可能性がある。大坂城築城にともなって形成された八丁目中寺町に伝わる古仏で、通常は非公開。大阪市教育委員会による「大阪の歴史再発見」で、2026年10月16・17日の13:00~16:00に初めて特別公開される(入場15:30まで、事前申込不要)。

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安岡寺

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木造十一面千手観世音菩薩坐像 | 菩薩

大阪府高槻市浦堂本町41-1

荘厳さ気高さ静けさ

安岡寺の青梅観音堂に安置される国指定重要文化財の木造十一面千手観世音菩薩坐像。平安時代後期の10世紀後半作とみられ、像高約140cm、十一面四十二臂の姿をとる。千手観音の坐像として日本でも有数の大きさを誇る。もとは真上にあった安正寺の本尊で、同寺の廃寺後に安岡寺へ客仏として迎えられた。現在は寺公式サイトで日曜・祝祭日に開帳と案内されている。

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大門寺

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木造聖如意輪観世音菩薩坐像 | 菩薩

大阪府茨木市大門寺97

気高さ神秘静けさ

大門寺本堂の本尊である木造聖如意輪観世音菩薩坐像。平安時代後期の作で、樟の一木割矧造により岩座上で半跏思惟する六臂の姿を表し、国の重要文化財に指定されている。普段は秘仏で直に拝することができないが、2026年夏には東京国立博物館の特別展に出陳され、同年11月2日から19日には伽藍大改修の一段落を記念して本堂で特別御開帳される。同じく国重要文化財の木造四天王立像もあわせて拝観できる予定。

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野中寺

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木造地蔵菩薩立像 | 菩薩

大阪府羽曳野市野々上5-9-24

やさしさ静けさ気高さ

野中寺の地蔵堂本尊である木造地蔵菩薩立像。檜の一木造で、蓮華座上に直立し、右手に錫杖、左手に宝珠を持つ。穏やかな面相と均整のとれた体躯を特徴とする平安時代後期の作と推定され、国の重要文化財に指定されている。通常は秘仏で、毎月18日の拝観日に9:30~16:00で御開帳され、同寺の金銅弥勒菩薩半跏像とあわせて拝観できる。

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久安寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

大阪府池田市伏尾町697

気高さ静けさ安らぎ

久安寺の阿弥陀堂に安置される木造阿弥陀如来坐像。平安時代後期、12世紀の作と考えられ、国の重要文化財に指定されている。サクラ材の寄木造とみられ、一部に漆箔が残る。久安寺の前身・安養院が保延6年(1140)に焼失した際にも、本尊の千手観音像とともに損傷を免れたと伝わる。通常は阿弥陀堂を閉じているが、8月を除く毎月15日14:00~15:00の文化財公開で一般拝観できる。

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長宝寺

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木造十一面観音菩薩立像 | 菩薩

大阪府大阪市平野区平野本町3-4-23

荘厳さ神秘深み

長宝寺本堂の秘仏本尊・木造十一面観音菩薩立像。平安時代の11~12世紀にさかのぼる長宝寺仏像群4躯の一つで、大阪市指定有形文化財。大阪市の調査では、坂上広野麻呂が平野に建立した修楽寺の本尊と伝えられる。長宝寺は平野郷を代表する古刹で、この本尊は通常秘仏だが、毎年5月18日の閻魔王縁日に御開帳される。同日は閻魔王像や青蜘蛛の舎利も公開され、中世以来の閻魔信仰が現在まで受け継がれている。

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全興寺

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木造薬師如来坐像 | 如来

大阪府大阪市平野区平野本町4-12-21

威厳深み静けさ

全興寺本堂中央の厨子に安置される本尊・木造薬師如来坐像。像高78.0cmで、頭部から体部を一木から彫り出し、膝前に横一材を当てる古式の一木造。幅広く厳しい面相、太い紐状の衣文、大きく張り出す両膝を特徴とし、10世紀前半まで遡る大阪市内有数の平安仏で、大阪市指定有形文化財に指定されている。通常は秘仏で、毎年1月8日と中秋の十五夜に御開帳される。

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大乗坊(宝満寺)

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毘沙門天王立像(秘仏本尊) | 天部

大阪府大阪市浪速区日本橋3-6-13

力強さ威厳神秘

大乗坊の本尊は4躯の毘沙門天立像が前後に並ぶ珍しい構成で、その後方2躯は秘仏として本堂の耐火収蔵庫型厨子に安置されている。秘仏本尊の毘沙門天王立像は日本四大毘沙門天王像の一つと伝えられ、主像の仏頭は奈良時代のものと伝承される。第二次世界大戦で堂宇が焼失した際も耐火厨子と本尊は焼失を免れた。現在は毎年春秋、5月と11月の第2日曜日前後に御開帳され、4躯が前後に並ぶ姿を拝観できる。

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富光寺

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木造阿弥陀如来立像 | 如来

大阪府大阪市淀川区加島4-10-8

荘厳さ威厳深み

富光寺本堂の本尊・木造阿弥陀如来立像。像高は一丈六尺(約4.8m)に及ぶ丈六仏で、寺伝では法道仙人の作とされるが、様式上は藤原時代前期の作とみられる。淀川区では最古・最大級の仏像で、大阪市指定有形文化財。現在は2009年に松本明慶仏師が制作した聖観音・勢至菩薩を脇侍とする阿弥陀三尊として本堂に祀られ、開門時間中に参拝できる。

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岩室山観音院

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

大阪府堺市南区岩室213

荘厳さ安らぎ気高さ

岩室山観音院の阿弥陀堂に安置される木造阿弥陀如来坐像。像高118.3cm、ヒノキ材の寄木造で、来迎印を結び結跏趺坐する半丈六の阿弥陀像。大ぶりな目鼻立ちと伸びやかな体躯に大像らしい風格を備える平安時代後期の作で、大阪府指定有形文化財。通常は秘仏で、毎年8月10日の千日祭に十一面観音立像とともに御開帳される。

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法道寺

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木造金剛力士像(阿形・吽形) | 天部

大阪府堺市南区鉢ヶ峯寺401

力強さ威厳張りつめた気配

法道寺の中門左右に安置される一対の木造金剛力士像。阿形は像高296cm、吽形は294cmに達する大型像で、吽形の解体修理時に胎内から発見された墨書木札により、鎌倉時代の弘安6年(1283)4月28日、運慶の流れを引く出雲法橋圓慶ら慶派の仏師集団によって造立されたことが判明している。堺市指定有形文化財。力感あふれる約3mの仁王像を、現在も寺の入口で間近に拝観できる。

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本山寺

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木造毘沙門天立像 | 天部

大阪府高槻市大字原3298

威厳力強さ神秘

本山寺本堂の本尊・木造毘沙門天立像。平安時代後期の作で、国の重要文化財。堂々とした体躯を備える古像で、戦国時代には松永久秀が篤く信仰したと伝えられる。通常は秘仏だが、毎年5月第2日曜日と11月第2日曜日の法要後に特別拝観が行われる。山中の古刹で、年2回だけ本尊そのものを拝める機会が設けられている。

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興善寺

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木造大日如来坐像・木造薬師如来坐像・木造釈迦如来坐像 | 如来

大阪府泉南郡岬町多奈川谷川1460

荘厳さ威厳深み

興善寺本堂内陣に並ぶ木造大日如来坐像・木造薬師如来坐像・木造釈迦如来坐像。大日如来は保安元年(1120)、釈迦如来は寛治7年(1093)の制作で、薬師如来を含む3躯はいずれも平安時代末期の作とされる。3躯とも旧国宝で、現在は国の重要文化財。4年間に及ぶ保存修理を終えて本堂に再安置され、現在は本堂参拝の際に寺へ一声掛ければ拝観できる。団体参拝は事前連絡が必要。

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