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仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

道明寺

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木造聖徳太子立像 | その他

大阪府藤井寺市道明寺1-14-31

威厳端正さ気高さ

道明寺本堂に安置される木造聖徳太子立像。太子16歳の孝養像で、像内納入品から弘安9年(1286)の造立と判明している。中世の聖徳太子信仰を伝える基準作の一つで、像内納入品とともに国の重要文化財に指定されている。道明寺の本尊拝観日に本堂で公開され、毎月18日・25日、正月三が日、4月17日に拝観できる。

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三津寺

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三津寺仏像群(本尊十一面観音菩薩ほか12躯) | その他

大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-7-12

荘厳さ神秘静けさ

三津寺本堂に安置される仏像群。本尊の十一面観音菩薩を中心に、薬師如来など平安時代から江戸時代、11~19世紀にわたる木造仏12躯が伝わり、一括して大阪市指定有形文化財となっている。大阪市中心部に残る市内有数の仏像群で、現在は毎日9:00~18:00、本堂外陣まで入り参拝できる。

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如願寺

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木造聖観音立像 | 菩薩

大阪府大阪市平野区喜連6-1-38

気高さ静けさ神秘

如願寺本堂の本尊・木造聖観音立像。総高205cm、欅材の一木彫成で、平安時代前期末頃の制作と考えられる古像。細身の正面観に対して側面には重厚感があり、浅い衣文には翻波式の趣を残す。大阪府指定有形文化財。通常は厨子を閉じた秘仏だが、毎年8月9日・10日の千日會に開扉され、結縁綱を通して本尊と縁を結ぶことができる。

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延命寺

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木造地蔵菩薩坐像 | 菩薩

大阪府東大阪市菱屋西4-5-15

荘厳さ威厳安らぎ

延命寺地蔵堂の本尊・木造地蔵菩薩坐像。像高約4.25mに達する丈六級の巨大像で、鎌倉時代末から室町時代頃の作とされる。大阪府内でも類例の少ない大きさを誇り、大阪府指定有形文化財。現在も地蔵堂に安置され、堂外から実像を拝むことができる。河内西国三十三所第32番札所として現在も信仰を集めている。

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圓照寺

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木造准胝観音菩薩立像 | 菩薩

大阪府吹田市山田東3-14-27

神秘気高さ静けさ

圓照寺奥之院准胝堂の本尊・木造准胝観音菩薩立像。一面八臂の姿を表す平安時代前期の古像で、大阪府指定有形文化財。准胝観音は「すべての仏の母」とも称され、子授け・安産の観音として信仰を集める。通常は秘仏だが、毎年1月の初観音会と7月の千日まいりに御開帳され、法会参列者は終了後に堂内へ案内されて眼前で拝観できる。それ以外の時間帯は堂外からの参拝となる。

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平松寺

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木造薬師如来坐像 | 如来

大阪府堺市美原区小寺2

安らぎ荘厳さ深み

平松寺本堂中央の厨子に安置される木造薬師如来坐像。像高174.2cm、寄木造の半丈六像で、平安時代後期の11世紀後半頃に京都系仏師によって造立されたと考えられる。円満な面相と伸びやかな体躯、柔らかな衣文に定朝様の特色をよく残し、平等院鳳凰堂阿弥陀如来像に近い造形感覚を示す。堺市指定有形文化財。通常は厨子内の秘仏だが、毎年1月8日の初薬師大祭で御開帳されることが近年も確認されている。

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浄土寺

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木造阿弥陀如来及び両脇侍立像 | 如来

兵庫県小野市浄谷町2094

荘厳さ威厳神秘

浄土寺浄土堂の本尊で、快慶が建久8年(1197)に造立した阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三尊立像。中尊は像高530cm、両脇侍は370cmで、雲座に立ち阿弥陀来迎の姿を表す。中国・宋代仏画の影響を濃く示す鎌倉時代初期の代表作で、国宝に指定されている。西側から差し込む光を堂内に取り込み、三尊を照らす浄土堂の構成も大きな見どころ。拝観時間内は堂内で参拝できる。

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神呪寺

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木造如意輪観音坐像 | 菩薩

兵庫県西宮市甲山町25-1

神秘気高さ静けさ

神呪寺本堂の本尊である木造如意輪観音坐像。平安時代の作で、国の重要文化財に指定されている。寺伝では弘法大師空海の作とされるが、兵庫県立歴史博物館は10世紀末から11世紀初頭の制作とみている。西宮市は「日本三如意輪」の一つとして紹介しており、通常は秘仏。毎年5月18日の融通観音大祭に本尊が開帳され、一般参拝者が拝観できる。

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中山寺

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木造十一面観世音菩薩立像 | 菩薩

兵庫県宝塚市中山寺2-11-1

やさしさ気高さ親しみ

中山寺本堂の本尊である木造十一面観世音菩薩立像。像高約1.51m、カヤ材の一木造で、平安時代の作とされ、国の重要文化財に指定されている。寺伝では古代インドの勝鬘夫人が女人救済を願い、自身を模して刻ませた三国伝来の尊像とされる。本堂には両脇にも十一面観音像が祀られ、三体で三十三面を表す。通常は秘仏で、毎月18日の観音縁日に御厨子が開かれ参拝できる。

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書寫山圓教寺

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六臂如意輪観世音菩薩像 | 菩薩

兵庫県姫路市書写2968

神秘気高さ静けさ

書寫山圓教寺摩尼殿の本尊である六臂如意輪観世音菩薩像。寺伝では、天禄元年(970)の摩尼殿創建以前、性空上人が天人の礼拝する桜の生木に、根を残したまま観音像を刻んだとされる。兵庫県指定文化財で、通常は秘仏。毎年1月18日の修正会・鬼追会式に一年に一度開帳され、午前中と法要終了後は内陣で自由参拝できる。

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書寫山圓教寺

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釈迦三尊像(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩) | 如来

兵庫県姫路市書写2968

荘厳さ威厳端正さ

書寫山圓教寺大講堂の内陣に安置される釈迦三尊像。中央に釈迦如来、向かって右に文殊菩薩、左に普賢菩薩を配する。寺の公式情報では開山・性空上人の弟子で彫刻に優れた感阿上人が寛和2年(986)に造立したとされ、国の重要文化財に指定されている。大講堂内部と三尊像は通常非公開だが、毎年5月上旬の新緑まつりや11月中旬のもみじまつりなどで特別公開される。

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書寫山圓教寺

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丈六阿弥陀如来坐像 | 如来

兵庫県姫路市書写2968

荘厳さ安らぎ静けさ

書寫山圓教寺常行堂の中央の瑠璃壇に安置される丈六阿弥陀如来坐像。もとは往生院の本尊で、開山・性空上人の弟子で彫刻に優れた安鎮が寛弘2年(1005)に造立した。宝冠を戴く姿から「宝冠の弥陀」とも呼ばれ、国の重要文化財に指定されている。常行堂内部と本尊は通常非公開だが、毎年5月上旬の新緑まつりや11月中旬のもみじまつりなどで特別公開される。

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達身寺

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木造阿弥陀如来坐像・木造十一面観音坐像・木造薬師如来坐像 | 如来・菩薩

兵庫県丹波市氷上町清住259

荘厳さ力強さ深み

「丹波の正倉院」と呼ばれる達身寺の宝物殿に安置される国指定重要文化財の三尊。中央の本尊・木造阿弥陀如来坐像を、木造十一面観音坐像と木造薬師如来坐像が左右から守る構成で、いずれも鎌倉時代初期の作とされる。像高約2.3mの阿弥陀如来をはじめ堂々とした大像で、金箔と漆塗りを残す。達身寺には平安・鎌倉時代の木彫仏が80躯余り伝わり、宝物殿ではこれらの仏像を間近に参拝できる。

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鶴林寺

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銅造聖観音立像(あいたた観音) | 菩薩

兵庫県加古川市加古川町北在家424

気高さ端正さ親しみ

鶴林寺を代表する銅造聖観音立像で、別名「あいたた観音」。像高83cm、白鳳時代の作で、腰をわずかにひねり、流れるような天衣をまとった気高く軽やかな立ち姿を見せる。国の重要文化財に指定され、戦前のドイツや戦後のアメリカで開催された日本古典美術展にも日本の仏像を代表して出展された。宝物館で公開されるが、展示替えの可能性があるため参拝前の確認が確実。

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大乗寺(応挙寺)

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木造十一面観音立像 | 菩薩

兵庫県美方郡香美町香住区森860

気高さ静けさ深み

大乗寺客殿中央の仏間に安置される木造十一面観音立像。像高138cm、木造彩色の寄木造で、平安時代末期の特徴を示す仏像とされ、国の重要文化財に指定されている。客殿では、この十一面観音を中心に円山応挙と一門による障壁画が十三室を荘厳し、仏の世界を立体的な曼荼羅として構成している。現在、障壁画の原画は保存のため収蔵庫に移されているが、仏間の十一面観音は通常の内拝時間に参拝できる。

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能福寺

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兵庫大仏(毘盧舎那仏) | 如来

兵庫県神戸市兵庫区北逆瀬川町1-39

荘厳さ威厳力強さ

能福寺境内に安置される兵庫大仏。現在の大仏は平成3年(1991)5月に再建された青銅製の毘盧舎那仏坐像で、本体は高さ11m、蓮台3m、台座4mを合わせた総高は18mに達する。明治24年(1891)に建立された先代の大仏は、昭和19年(1944)に戦時の金属供出で失われた。奈良・鎌倉と並ぶ日本三大仏の一つとして紹介され、現在も「一願成就」の仏として信仰を集める。屋外に安置され、境内から参拝できる。

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無動寺

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木造大日如来坐像・釈迦如来坐像・阿弥陀如来坐像・不動明王坐像・十一面観音立像 | 如来・明王・菩薩

兵庫県神戸市北区山田町福地字新池100

荘厳さ力強さ深み

無動寺本堂で拝観できる国指定重要文化財5体。中心となる本尊・木造大日如来坐像は像高2.785mの檜一木造で、制作年代は藤原初期を下らないとされている。ほかに釈迦如来坐像、阿弥陀如来坐像、不動明王坐像、十一面観音立像が安置され、いずれも国の重要文化財に指定されている。大日如来をはじめ平安時代の優れた木彫仏を間近に参拝できる点が大きな魅力。

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太山寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

兵庫県神戸市西区伊川谷町前開224

荘厳さ安らぎ静けさ

太山寺阿弥陀堂の本尊である木造阿弥陀如来坐像。像高約2.74mの丈六仏で、寄木造による堂々とした坐像。国の重要文化財に指定されている。阿弥陀堂は貞享5年(1688)に再建され、もとは天台宗の常行堂として用いられたが、阿弥陀如来への信仰の高まりとともに現在の呼称が定着した。境内拝観時間内に阿弥陀堂で参拝できる。

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大國寺

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木造薬師如来坐像・大日如来坐像・阿弥陀如来坐像・持国天立像・増長天立像 | 如来・天部

兵庫県丹波篠山市味間奥162

荘厳さ威厳深み

大國寺本堂に安置される5体の木造仏で、本尊の薬師如来坐像を中心に、大日如来坐像、阿弥陀如来坐像、持国天立像、増長天立像が並ぶ。寺の公式情報ではいずれも藤原時代の作とされ、大正11年(1922)に5体すべてが国の重要文化財に指定された。薬師如来坐像は「一仏三身」を表す珍しい尊像とされ、光背・宝冠・蓮華座などに当時の特色を伝える。本堂内でまとまって参拝できる点も大きな魅力。

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鶴林寺

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木造釈迦三尊像(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩) | 如来

兵庫県加古川市加古川町北在家424

荘厳さ安らぎ端正さ

鶴林寺太子堂の本尊として伝わる木造釈迦三尊像で、現在は宝物館に収蔵・展示される。中尊の釈迦如来坐像は像高45.5cmの寄木造で、穏やかな表情には平安時代後期の趣を残しつつ、玉眼や整理された衣文には鎌倉時代の特徴がうかがえる。両脇侍は文殊菩薩・普賢菩薩で、三尊一具として国の重要文化財に指定されている。小ぶりながら端正で静かなまとまりを見せる三尊像。

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