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仏スポット絞り込み検索

仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

大乗寺

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鉄造阿弥陀如来立像 | 如来

栃木県宇都宮市道場宿町1101

力強さ深み神秘

大乗寺に伝わる鉄造阿弥陀如来立像。宇都宮市は鎌倉時代の作としており、木造・銅造が大半を占める仏像の中では珍しい鉄仏です。前後の合わせ型による一鋳造で、両手先は別鋳でしたが現在は欠失しています。火災に遭ったため像は黒く、左前膊の一部が溶け、左足先などにも欠損がありますが、火災痕を残す中世の鉄仏として現在に伝わります。埼玉県と長野県には同一原型から作られた鉄仏が残り、中世の鋳造仏を考えるうえでも特徴的な作例です。平成7年(1995)に栃木県指定有形文化財となりました。拝観は事前連絡が必要です。

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薬師堂

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鉄造薬師如来坐像 | 如来

栃木県栃木市西方町金井495

深み静けさ力強さ

薬師堂に安置される鉄造薬師如来坐像。背面銘により建治3年(1277)12月18日の造立が明らかな鎌倉時代の鉄仏で、像高89.7cm、鋳鉄の厚さ約1.5cm。肉厚の瞼とおおらかな鼻・唇による静かな表情を見せ、国の重要文化財に指定されています。台座と光背は後補で、鉄造の四重蓮華座には元文5年(1740)の銘があり、江戸時代の天命鋳物師による制作が確認できます。栃木市公式観光案内では見学は要事前連絡。中世の鉄仏として実際に拝観できる希少性が高い一像です。

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台元寺

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銅造百観音菩薩像(佐野百観音) | 菩薩

栃木県佐野市犬伏上町1892

荘厳さ深み親しみ

台元寺の境内に安置される銅造百観音菩薩像「佐野百観音」。日光山の了覚上人の発願により、江戸時代に天明鋳物師たちの競作として造立された100体の観音像です。千手観音30、十一面観音28、聖観音24、如意輪観音8、延命観音4、馬頭観音2、不空羂索観音2、准胝観音2からなり、西国三十三所・坂東三十三所・秩父三十四所の百観音霊場を一体も欠かさず表しています。昭和37年(1962)に栃木県指定有形文化財(彫刻)となりました。天明鋳物による多様な観音像を一度に拝観できる点が大きな見どころです。栃木県文化財情報では事前連絡が必要とされ、佐野市観光協会は9:00~17:00と案内しています。

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涅槃寺

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木造地蔵菩薩立像(日限地蔵尊) | 菩薩

栃木県佐野市天明町2229

親しみやさしさ安らぎ

涅槃寺の日限地蔵尊として祀られる木造地蔵菩薩立像。鎌倉時代に造られた寄木造の像で、佐野市指定文化財です。「期限を定めて願掛けすると願いが叶う」と伝えられ、日限地蔵として親しまれています。通常は非公開ですが、毎月24日の縁日に地蔵尊が公開されるため、公開条件が明確です。鎌倉時代の地蔵像を現在の信仰とともに拝観できる点が大きな魅力です。

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普門院

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銅造鏡延命地蔵菩薩半跏像(鏡延命地蔵尊) | 菩薩

栃木県佐野市七軒町2189

やさしさ安らぎ親しみ

普門院の本尊として祀られる銅造鏡延命地蔵菩薩半跏像。左手に宝珠、右手に錫杖を持ち、左足を踏み下げた姿で、不動明王の侍者である矜羯羅童子・制多迦童子を従えます。普門院の第10世住職・寂應が、佐野天明鋳物の名工とされる長谷川弥市とともに享保年間末頃に造立したと寺院側に伝わり、背面には寂應の名を含む陰刻銘があります。昭和34年(1959)に栃木県指定有形文化財となりました。柔和な表情から「願えば叶う地蔵尊」として信仰を集め、現在も毎月24日に例祭祈願護摩が行われています。見学は事前に普門院への連絡が必要です。

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沢観音寺

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木造阿弥陀如来坐像(紅頗梨色阿弥陀像) | 如来

栃木県矢板市沢393

神秘荘厳さ端正さ

沢観音寺に伝わる木造阿弥陀如来坐像(紅頗梨色阿弥陀像)。江戸時代前期から中期の作で、像高56.9cm、台座高52.6cm。木製の寄木造で、漆箔彩色・玉眼嵌入とし、高髻を結って八角形の宝冠をいただき、定印を結んで結跏趺坐します。肉身部と円形光背は真紅に彩られ、衣部と台座は漆箔で仕上げられています。紅頗梨色阿弥陀は紅頗梨秘法の本尊で、赤色を基調とする独特の像容が大きな見どころです。平成13年(2001)に栃木県指定有形文化財となりました。栃木県文化財情報では公開とされ、とちぎ旅ネットでは沢観音寺は無休・事前予約不要と案内されています。

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出流山満願寺

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鍾乳石の十一面観世音菩薩 | 菩薩

栃木県栃木市出流町288

神秘荘厳さ静けさ

出流山満願寺の奥之院「観音霊窟」に祀られる、鍾乳石によって自然に形成された十一面観世音菩薩。満願寺公式では、今から1200余年前に修験の行者・役小角が観音の霊窟を見つけ、天平神護元年(765)に勝道上人が開山したと伝えています。鍾乳洞内では十一面観音の後ろ姿とされる自然の尊容を拝むことができ、古くから子授け・安産・子育ての信仰を集めています。奥之院は観音霊窟の入口に建つ舞台造りの拝殿で、4~9月は8:30~16:00、10~3月は8:30~15:00。年中無休で、通常参拝は予約不要です。人の手で彫られた仏像とは異なる、自然そのものを観音として拝する独特の仏教参拝スポットです。

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清水寺

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木造十一面千手観世音菩薩立像(滝の観音) | 菩薩

栃木県栃木市大平町西山田3427

端正さ気高さ静けさ

清水寺の観音堂に祀られる木造十一面千手観世音菩薩立像「滝の観音」。昭和63年(1988)の保存修理時に確認された胎内の墨書銘により、文永2年(1265)の制作であることが明らかになっており、天台宗栃木教区は仏師・観阿弥の作と紹介しています。面長の顔に彫眼を表し、額には白毫、胸には銅板を切り抜いた瓔珞を飾る鎌倉時代の観音像です。古くから「滝の観音」として信仰され、下野坂東第26番札所の本尊として参拝を集めてきました。昭和53年(1978)に栃木県指定有形文化財となり、栃木県文化財情報では「公開・常時見学可」とされています。

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廣濟寺

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木造千手観音菩薩立像(円空作) | 菩薩

栃木県鹿沼市北赤塚町263

やさしさ親しみ力強さ

廣濟寺の境内のお堂に祀られる、円空作の木造千手観音菩薩立像。天和2年(1682)の墨書銘をもち、総高155.8cm。二つ割りした丸太の半円状の面に彫られ、踏割り蓮華座に立つ左右対称に近い姿で、微笑をたたえた表情と、化仏や脇手の持物まで表した円空独特の鉈彫が特徴です。鹿沼市指定有形文化財で、中禅寺立木観音を模して日光で造られたと考えられ、文化年間(1804~1818)頃に廣濟寺へ移されたとされています。毎月第3土曜日13:30~17:00に御開帳され、予約不要で拝観できます。

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観音寺(佐野大仏)

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銅造阿弥陀如来坐像(佐野大仏) | 如来

栃木県佐野市金井上町2237

親しみやさしさ荘厳さ

観音寺の本堂前に祀られる銅造阿弥陀如来坐像「佐野大仏」。寛文9年(1669)、佐野家の復興を願って建立された江戸時代初期の天明鋳物で、3名の鋳物師による合作です。佐野家ゆかりの人々から広く寄進を集めて造立され、第二次世界大戦中の金属供出も免れて現在に伝わります。佐野市指定有形文化財で、現在は「縁結びの大仏」としても親しまれています。観音寺公式では管理事務所の営業時間を10:00~16:30、定休日を月曜・木曜と案内しています。

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大雄寺

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木造聖観音菩薩立像 | 菩薩

栃木県大田原市黒羽田町450

威厳やさしさ深み

大雄寺の経蔵内正面に安置される木造聖観音菩薩立像。鎌倉時代の作で、像高165cm、台座高7.5cm。頭部は耳の直後で矧ぎ、玉眼を嵌入し、胴体は側面中央で前後に矧ぎ、両腕・両手首を別木で作ります。長い年月で漆箔は失われていますが、重厚な躯幹と練達した彫技、慈顔の中に力を感じさせる表情が特徴です。もとは白旗山帰一寺の観音堂に安置され、明治期に堂宇が破損したため大雄寺へ移されました。昭和38年(1963)に栃木県指定有形文化財となっています。大雄寺は堂内拝観を受け入れており、事前連絡が必要です。

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日光山輪王寺 温泉寺

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薬師瑠璃光如来 | 如来

栃木県日光市湯元2559

安らぎ神秘深み

日光山輪王寺の別院・温泉寺に祀られる本尊、薬師瑠璃光如来。輪王寺公式では、勝道上人が延暦7年(788)に湯元温泉を発見し、病苦を救う薬師如来を祀ったことを始まりとします。旧薬師堂は1966年の台風による土砂崩れで大岩に押し潰されましたが、本尊像は落下した大岩の上に無傷で残り、1973年に源泉近くの現在地へ温泉寺として再建されました。現在も薬師信仰と温泉参篭が結びつく全国でも珍しい寺院で、2026年は4月11日から開湯。開湯期間中は参拝できます。

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住林寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

栃木県栃木市岩舟町小野寺1133-1

安らぎ端正さ深み

住林寺の本尊として祀られる木造阿弥陀如来坐像。背面などの墨書銘から寿永2年(1183)に造立が始まり、翌寿永3年(1184)に完成したことが確認される平安時代末から鎌倉時代初頭の仏像です。檜材・漆箔・玉眼を用い、来迎印を結んで結跏趺坐する姿を表します。伏し目がちな穏やかな顔立ちと浅く整った衣文に平安末の特色を残す一方、豊かな肩の張りなどに新しい時代の表現も見られます。栃木県公式は、関東では最古級の玉眼使用例として紹介しており、昭和58年(1983)に栃木県指定有形文化財となりました。公開とされており、中世への転換期を伝える阿弥陀像を現地で拝観できる貴重なスポットです。

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崇真寺

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木造大日如来坐像 | 如来

栃木県芳賀郡芳賀町大字稲毛田1400

気高さ荘厳さ神秘

崇真寺に伝わる木造大日如来坐像。栃木県公式では、像高81cmの胎蔵界大日如来で、定印を結ぶ例の少ない印相をもつ像として紹介されています。大日如来は如来でありながら宝冠や瓔珞、天衣を着けた菩薩形で表され、本像もその特徴を備えます。昭和46年(1971)に栃木県指定有形文化財となりました。公開状況は「随時・事前連絡希望」とされ、芳賀町観光協会は崇真寺の拝観時間を8:00~17:00、無休と案内しています。

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観音寺

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木造如意輪観世音菩薩坐像 | 菩薩

栃木県芳賀郡益子町大字益子2935

気高さ端正さ神秘

観音寺の本尊として祀られる木造如意輪観世音菩薩坐像。益子町公式では室町時代の作で、像高91cm、肩幅38cm、膝開61cm、台座64cmの寄木造・彫眼の坐像とされています。左足を横たえ、右足を立てて右肘を膝に置き、掌を頬に当てて思惟する姿を表し、宝冠・瓔珞・光背の彫刻は精緻を極めます。昭和44年(1969)に栃木県指定有形文化財となりました。栃木県文化財情報では公開とされ、関東八十八ヵ所第30番札所の本尊として現在も信仰されています。

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西光院

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木造大日如来坐像 | 如来

栃木県佐野市赤見町1148

気高さ威厳深み

西光院に伝わる木造大日如来坐像。栃木県公式では、11世紀中頃の平安時代作とされる金剛界大日如来で、智拳印を結びます。檜材を用い、頭体部から上膊部までを含む一木造で、背面は襟首から地付部まで割矧いで内刳りを施しています。宝髻を結び天冠台をつけ、毛筋彫りの頭髪が両肩にかかる、県内では例のない像容とされます。地方仏師による作とみられ、平成3年(1991)に栃木県指定有形文化財となりました。公開は事前連絡制です。

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木喰堂(等持院薬師堂)

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木造薬師三尊像と十二神将像(木喰仏・15躯) | 如来

栃木県鹿沼市栃窪766

力強さ親しみ深み

鹿沼市栃窪の木喰堂に伝わる、木喰(行道)作の木造薬師三尊像と十二神将像15躯。鹿沼市公式では安永9年(1780)の作とされ、薬師如来・日光菩薩・月光菩薩と十二神将が一群で残ります。薬師如来像の背面には木喰と弟子・白道の名を含む墨書銘があり、木喰が63歳で栃窪に約5か月滞在した時期の初期作品です。鹿沼市は、木喰が彫った十五体がこのようにまとまって残るのはここだけと紹介しています。毎年1月・4月・8月の第1日曜日9:00~12:00に公開され、木喰仏の一群を実際に拝観できます。

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大関観音堂

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木造聖観音菩薩立像(大関観音) | 菩薩

栃木県宇都宮市西刑部町1265

力強さ威厳深み

宇都宮市西刑部町の大関観音堂に祀られる木造聖観音菩薩立像。栃木県公式では平安時代の優れた大型仏として紹介され、像高245cm、カヤ材の一木造(両腕は別材)で、彫眼を用います。左手に蓮華を持ち、腰を右にひねって左膝を軽く曲げ、一歩踏み出すような姿勢が全身に躍動感を与えています。頬や下顎の張った顔立ちと厚みのある胸部にも力強さが表れ、地元では「大関観音」として親しまれてきました。昭和33年(1958)に栃木県指定有形文化財となり、昭和55年(1980)に修理が行われています。公開されていますが、拝観には事前連絡が必要です。

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満願寺

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木造阿弥陀如来坐像 | 如来

栃木県河内郡上三川町大字東汗1105

安らぎ端正さ静けさ

満願寺に伝わる木造阿弥陀如来坐像。上三川町公式では平安時代末期の作で、像高84cm、肩張31.6cm、膝幅74.6cmの寄木造・漆箔・彫眼の像とされています。小粒の螺髪、目尻がやや下がった半開きの眼、張りのある丸顔、小さめの口、膝上で定印を結ぶ姿など、典型的な定朝様の特徴を備えます。広い胸や浅く整った衣文にも平安時代末期の穏やかな造形がよく表れ、光背と台座の一部も当時のものが残ります。昭和42年(1967)に栃木県指定有形文化財となりました。栃木県文化財情報では拝観は事前連絡が必要です。

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遍照寺

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木造大日如来坐像 | 如来

栃木県真岡市中2402

力強さ威厳端正さ

遍照寺に伝わる木造大日如来坐像。栃木県公式では鎌倉時代の金剛界大日如来で、智拳印を結び、像高51.0cm、膝開45.0cm、台座高33.0cmとされています。像底面には作者と開眼年月日を記した25字の銘があり、作者は運慶の流れをくむ仏師・康誉とされています。知的で意志的な表情と、肉づき豊かで量感のある体躯に、写実的な鎌倉彫刻の特色がよく表れています。昭和36年(1961)に栃木県指定有形文化財となりました。栃木県文化財情報での公開状況は「参拝のみ」です。

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