BUDDHA SPOTS

仏スポット絞り込み検索

仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

法光寺

☆ お気に入り 0

四天王像 | 天部

青森県三戸郡南部町大字法光寺字法光寺20

力強さ威厳張りつめた気配

名久井岳東麓の法光寺山門には、四天王の木像が安置され、参拝者を迎える。法光寺は鎌倉時代に北条時頼が開基したと伝わる古刹で、江戸時代には八戸藩領の曹洞宗寺院を統轄する信仰拠点となった。山門の四天王像は、それぞれが邪を退け仏法を守護する姿で立ち、森に包まれた参道の入口に力強い緊張感を与えている。青森県公式観光情報では一般拝観を4月下旬から11月下旬の9:00~16:00としており、境内散策とあわせて実際に山門の像を拝観できる。

詳細を見る

見入山観音堂(見入山大悲閣)

☆ お気に入り 0

如意輪観世音菩薩 | 菩薩

青森県西津軽郡深浦町大字追良瀬字初瀬山草分28

神秘張りつめた気配静けさ

見入山観音堂(見入山大悲閣)は、追良瀬川上流の岩山にある洞窟へはめ込むように建つ懸崖の観音堂で、津軽三十三観音霊場第9番札所。本尊は如意輪観世音菩薩で、円覚寺公式も人々の願いをかなえ苦しみを静める慈悲の仏として案内している。創建は康永3年(1344)と伝わり、古くから修験道の行場として信仰を集めてきた。津軽霊場の中でも難所として知られ、急坂と石段を越えて断崖の堂へ至る道程そのものに、山岳信仰と修験の雰囲気が濃く残る特徴的な仏スポット。

詳細を見る

始覚山 本覚寺

☆ お気に入り 0

今別大仏(大阿弥陀如来) | 如来

青森県東津軽郡今別町大字今別字今別119番地

荘厳さ威厳安らぎ

始覚山本覚寺の今別大仏は、日清・日露戦役の戦没者慰霊のため27世・純導が発願し、28世・雄導が明治41年(1908)に大仏殿とともに落慶開眼した大仏を起源とする。昭和29年(1954)の大火で堂宇とともに焼失したが、昭和49年(1974)に29世・圓導が青銅像として再興した。寺院公式の「境内・堂内案内」では現在の青銅大仏を写真付きで境内の見どころとして掲載しており、実像を目的に訪ねられる。戦没者慰霊の祈りを受け継ぐ、今別を代表する大仏スポット。

詳細を見る

龍沢山 正法院

☆ お気に入り 0

仁王尊(金剛力士像) | 天部

青森県東津軽郡蓬田村大字阿弥陀川字汐干29

力強さ威厳荘厳さ

龍沢山正法院の山門を守る仁王尊2体は、昭和5年(1930)に開眼された大型の金剛力士像。蓬田村公式によると、青森市後潟の船大工・工藤源蔵が4年の歳月をかけ、奈良・東大寺の仁王尊像の型にならって制作した。蓬田村史には総丈一丈一尺余とあり、高さは約3.3mを超える。開眼当日は源蔵宅から正法院まで約2,500人の参詣者が綱を引いて運んだと記録され、地域の篤い信仰と船大工の技を伝える迫力ある一対。現在も村公式観光ページで山門の見どころとして紹介されている。

詳細を見る

海龍山 自由寺

☆ お気に入り 0

薬師如来像2体(銅製・木像) | 如来

青森県下北郡風間浦村大字下風呂字下風呂93

親しみ深み神秘

下風呂温泉郷の高台に建つ海龍山自由寺には、湯治の歴史と深く結びついた2体の薬師如来が祀られる。銅製像は像高70cmで、貞享4年(1687)に下風呂へ立ち寄った京都・妙心寺242世大道生安和尚が寄進を約束し、翌1688年に筑後の鋳物師へ鋳造させたと伝わる。木像も70cmで、万治年間の1658年ごろ「大湯」掘削時に地中から出土したとの伝承を持ち、大正6年(1917)に厨子を新調して自由寺へ奉納された。現在も寺では2体のお薬師さまへの健康・病気平癒祈祷を随時受け付けており、温泉信仰と仏教が結びついた下風呂ならではの参拝先。

詳細を見る

浄満寺

☆ お気に入り 0

円空作 木彫釈迦牟尼如来坐像 | 如来

青森県青森市大字油川字大浜249-1

やさしさ親しみ深み

青森市油川の浄満寺に伝わる円空作の木彫釈迦牟尼如来坐像。青森市指定有形文化財で、市公式は江戸時代初期の円空作品として、一本の素木を鉈で裁ち彫り上げる独特の作風に、素朴さと暖かさ、宗教的信仰と慈悲の心が率直に表れた比較的初期の作例と解説している。青森円空街道でも浄満寺を「円空仏に出会える所」の一つとして紹介。寺院内の指定文化財は行事等により見学できない場合があるため、仏像を目的に訪れる際は事前確認が必要。

詳細を見る

多賀神社(清水観音)

☆ お気に入り 0

観音菩薩石像 | 菩薩

青森県弘前市大字桜庭字外山948

清らかさ静けさ親しみ

弘前市東目屋地区の多賀神社(旧清水千手観音堂)本殿裏に湧く清水観音水のかたわらには、観音菩薩を彫った石像が静かに立つ。弘前市公式によると、この場所は津軽三十三観音霊場第2番札所として知られ、巨岩の間から湧く清水は昭和63年に青森県の「私たちの名水」に選定された。青森県公式観光サイトも、現在も参拝者や地域の人々が訪れ、湧水のそばの観音石像とともに津軽の信仰と自然が結びついた景観を伝える場所として紹介している。屋外の石像を実際に訪ねられる、清水信仰と観音信仰が重なる仏スポット。

詳細を見る

西の高野山 弘法寺

☆ お気に入り 0

身代り不動明王 | 明王

青森県つがる市木造吹原屏風山1-244

力強さ威厳親しみ

つがる市の西の高野山弘法寺で、本堂中央に祀られる「身代り不動明王」。寺院公式は、不動明王を大日如来の化身として人々を正しい道へ導く仏と説明し、この像を除災招福・悪霊退散・開運厄除の信仰を集める「身代り不動」として紹介している。弘法寺は東北三十六不動尊霊場第16番札所でもあり、本堂の不動明王は境内案内図にも主要な参拝対象として明記される。開門は8時、閉門は夏季17時・冬季16時で、通常の参拝時間内に訪ねられる、津軽を代表する不動霊場の一つ。

詳細を見る

禅林街 栄螺堂(蘭庭院管理)

☆ お気に入り 0

聖観世音菩薩ほか諸仏像 | 菩薩

青森県弘前市西茂森2丁目9-1

神秘深み静けさ

弘前・禅林街入口に建つ栄螺堂は、天保10年(1839)頃に弘前の豪商・中田嘉兵衛の寄進で建立された八角形の仏堂。海難事故の死者や天明・天保の大飢饉で亡くなった人々を供養するための堂と伝えられる。内部は右回りの回廊と直進階段を組み合わせた独特の構造で、入口の聖観世音菩薩をはじめ、回廊の内側に観世音菩薩像などの諸仏が安置され、上りながら順に参拝できる。現在も蘭庭院へ事前連絡すれば内部を無料拝観できる、建築そのものと仏像巡拝が一体になった珍しい仏スポット。

詳細を見る

曹洞宗 魚籃山 常現寺

☆ お気に入り 0

魚籃観世音菩薩 | 菩薩

青森県八戸市小中野6丁目25-8

神秘深み気高さ

八戸市小中野の常現寺に秘仏本尊として祀られる魚籃観世音菩薩。寺伝では、戦乱を避けて安南へ渡った日本の貴人夫妻の娘が王妃となり、その篤い観音信仰に心を動かされた王が手ずから造った像が、のちに日本へ渡り、西有穆山禅師を経て常現寺に奉安されたという。通常は秘仏だが、寺公式は毎年11月17日に御開帳すると明記している。魚籃観音という珍しい尊名、異国伝来の寺伝、年に一度だけ実像と対面できる特別感が重なる、八戸でも個性の際立つ仏スポット。

詳細を見る

明光山 月窓寺

☆ お気に入り 0

奇峯学秀作 七菩薩像 | 菩薩

青森県上北郡六戸町鶴喰字明堂18

威厳深み静けさ

六戸町鶴喰の月窓寺本堂正面に安置される、僧仏師・奇峯学秀作の七菩薩像。六戸町は学秀作大日如来像と七菩薩像を町指定有形文化財としており、寺院公式も七菩薩像が本堂正面に安座することを明記している。学秀は南部地方に独自の仏像を数多く残した僧仏師で、荒々しい彫り口と厳しい表情を特徴とする作例で知られる。月窓寺では一般参加できる月例坐禅会を本堂で開催しており、地域に開かれた寺の空間で学秀仏に接する機会がある。仏像鑑賞を主目的とする場合は、事前に寺院へ拝観可否を確認したい。

詳細を見る

仏法山 護念院 清岸寺

☆ お気に入り 0

木彫阿弥陀如来坐像 | 如来

青森県青森市大字奥内字宮田37

安らぎ荘厳さ深み

青森市奥内の清岸寺に伝わる木彫阿弥陀如来坐像。青森市指定有形文化財で、全身に金箔を施し、舟形光背を負う寄木造の像である。衣文には大小の波が返るような翻波式の表現がみられ、青森市内では他に類例がないとされる。寺伝では聖徳太子が生母供養のために刻み、のちに江戸・芝の増上寺を経て戦後に清岸寺へ下付されたと伝える。青森市は寺院等が所有する指定文化財の見学希望者に事前問い合わせを案内しているため、実像を目的に訪れる場合は文化遺産課または清岸寺へ確認したい。

詳細を見る

恐山霊場/恐山菩提寺

☆ お気に入り 0

震災の地蔵菩薩像 | 菩薩

青森県むつ市大字田名部字宇曽利山3-2

深み静けさやさしさ

恐山の地獄めぐりを抜けた宇曽利湖畔・極楽浜に奉安される震災の地蔵菩薩像。東日本大震災の犠牲者を供養するために建立され、像の左右には焼香の代わりに鳴らす鐘が置かれている。背後には大小の手形が刻まれ、参拝者が自分の手に合う手形に触れながら犠牲者を追悼できるよう工夫されている。現在は東日本大震災だけでなく、全国の災害犠牲者を追悼する場となっており、死者供養の霊場・恐山の中でも現代の記憶と祈りが結びついた象徴的な仏スポット。

詳細を見る

黒森山 浄仙寺

☆ お気に入り 0

仁王像(阿形・吽形) | 天部

青森県黒石市南中野字黒森下84-3

力強さ威厳張りつめた気配

黒石市・黒森山浄仙寺の山門前に立つ一対の仁王像。右の阿形は金剛杵を手に仏法を守る密迹金剛像、左の吽形は悪を退け善を守る那羅延金剛力士像で、いずれも杉材。胎内銘から元治2年(1865)に日浪村の奈良喜世吉が制作したことがわかり、もとは乳井村の福王寺に奉納された。明治初年の神仏分離を経て、明治5年(1872)に山門とともに浄仙寺へ移された。山門前で実像と向き合える、津軽の近世仏教彫刻と神仏分離の歴史を伝える仏スポット。

詳細を見る

龍嶽山 洞円寺

☆ お気に入り 0

仁王像(阿形・吽形) | 天部

青森県三戸郡田子町大字関字関160

力強さ威厳張りつめた気配

田子町関の龍嶽山洞円寺山門に立つ、高さ約3mの朱塗りの仁王像一対。田子町指定有形文化財で、明治8年(1875)に第15世周香大和尚が北海道にまで広く浄財を募って造立したと伝わる。松材で彫られ、開口の阿形(金剛像)と閉口の吽形(力士像)が山門を守る姿は、町公式が参詣人に畏怖感を与えるほどの迫力と紹介する。堂内開扉を待たず実像と向き合える、田子町でも特に存在感の大きい仁王像。

詳細を見る

国指定名勝 盛美園

☆ お気に入り 0

金剛界大日如来 | 如来

青森県平川市猿賀石林1

荘厳さ気高さ神秘

平川市の国指定名勝・盛美園にある御宝殿に安置される金剛界大日如来。青森県公式観光サイトは鎌倉時代の彫刻と紹介している。御宝殿は大正6年(1917)造営で、十畳敷の堂内を金箔が覆い、漆芸家・河面冬山による大作の蒔絵とともに大日如来を拝観できる。現在も通常営業期には30分に1度御宝殿が公開され、庭園鑑賞とあわせて古い仏像そのものを目的に訪ねられる、青森では珍しい公開型の仏スポット。

詳細を見る

三橋山 要心寺

☆ お気に入り 0

鬼子母神 | 天部

青森県つがる市木造筒木坂松本99-1

威厳荘厳さ神秘

つがる市木造筒木坂の要心寺で、祈祷本尊として祀られる鬼子母神像。寺公式によれば要心寺諸尊の中で最も古く、背面刻銘から安政6年(1859)7月28日、日蓮宗京都仏師・林如水の作と分かる。像高76.4cmの荘厳な像で、2月下旬の星祭り祈願祭と8月28日の御盆供養に合わせて「鬼子母神御開帳大祭」が営まれる。年に二度、江戸末期の祈祷本尊に実際に対面できる、津軽でも公開条件と由緒が明確な仏スポット。

詳細を見る

貴福山 対泉院

☆ お気に入り 0

仁王像(阿形・吽形) | 天部

青森県八戸市新井田字寺ノ上13-1

力強さ威厳張りつめた気配

八戸市新井田の貴福山対泉院山門の両脇に安置される仁王像一対。八戸市公式によれば、仁王像のところには文化8年(1811)に寄進されたことを記す板が残り、同年に十六羅漢が安置された山門の建立年代を考える資料にもなっている。山門は三間一戸の楼門で、現在も江戸後期の姿をよく伝え、2017年に青森県重宝に指定された。青森県公式では山門は外観のみ公開としており、仁王像は門両脇の外観から実像を拝観できる。

詳細を見る

金剛山 如法寺(鳥追観音)

☆ お気に入り 0

鳥追聖観世音菩薩 | 菩薩

福島県耶麻郡西会津町野沢字如法寺乙3533

やさしさ深み親しみ

金剛山如法寺の本尊「鳥追聖観世音菩薩」。寺伝では行基作とされる聖観音像の胎内に一寸八分の鳥追観音を納め、徳一大師が大同2年(807)に開創したと伝わります。会津ころり三観音の一つ、会津三十三観音の番外結願所として篤く信仰され、東口から入り西口へ抜ける全国でも珍しい観音堂は、西方浄土への安楽往生を表す造りです。御本尊は秘仏ですが、毎年5月1日から6月30日の若葉祭では特別御開帳され、自由に拝観できます。

詳細を見る

弘安寺(中田観音)

☆ お気に入り 0

銅造十一面観音及び脇侍不動明王・地蔵菩薩立像 | 菩薩

福島県大沼郡会津美里町米田字堂ノ後甲147

やさしさ深み荘厳さ

「中田観音」として親しまれる弘安寺の本尊で、十一面観音を中尊に、不動明王と地蔵菩薩を脇侍とする全国的にも珍しい銅造三尊像。文永11年(1274)の銘を持つ鎌倉時代の作で、中尊は像高187cm、両脇侍は各93.9cm。江川常俊が17歳で亡くなった娘・常姫の供養のため鋳造したと伝わり、国の重要文化財に指定されている。会津ころり三観音、会津三十三観音第30番札所として信仰され、野口英世の母シカが月参りした観音としても知られる。拝観は前日までの予約が必要で、個人は月・水・金曜の10時から1回。

詳細を見る

1 … 15 16 17 18 19 … 92
© mybuddha