霊山寺観音堂(空釈寺境内)
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木造十一面観音菩薩立像(像高167.5cm) | 菩薩
やさしさ気高さ静けさ
霊山寺観音堂の内陣に安置される二躯の十一面観音立像のうち、向かって右側の像。像高167.5cm、檜材の一木造で、平安時代後期の10世紀作とされる。衣の彫りや重心の低い量感ある体形には平安前期の古様を残す一方、面相には力強さよりもやさしさが表れ、とりわけ穏やかな笑みの表現が優れている。和様化の一段階を示す作例として三重県指定有形文化財に指定されている。地元案内では年4回の開帳日が伝えられているため、訪問前の確認を推奨。
基本情報
スポットID
6636
施設名
霊山寺観音堂(空釈寺境内)
参拝場所
観音堂内陣
公開状況
定期公開の案内あり(2月17日・3月15日・4月8日・10月10日、事前確認推奨)
住所
三重県多気郡多気町三疋田97
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