BUDDHA SPOTS

仏スポット絞り込み検索

仏像との縁は、選ぶというより、ふと現れるものかもしれません。あなたのマイブッダにつながる仏スポットを検索できます。

北條寺

☆ お気に入り 0

木造阿弥陀如来坐像 | 如来

静岡県伊豆の国市南江間862-1

端正さ気高さ静けさ

北條寺に伝わる木造阿弥陀如来坐像。像高66.7cm、檜材の寄木造で玉眼を嵌入し、現状は古色仕上げとする鎌倉時代の静岡県指定有形文化財。螺髪、肉髻珠、白毫相、耳朶、三道を丁寧に表し、衲衣をまとって定印を結ぶ。背面の衣のひだまで写実的に彫り込まれ、全体のまとまりもよい。伊豆の国市観光協会では北条義時が仏殿の本尊を慶派の仏師に造らせたと伝わる寺として紹介され、2026年更新の観光情報では本像を慶派作として見学は要電話予約としている。県公式でも一般公開「有」、9:00~17:00・要事前連絡とされる。

詳細を見る

西楽寺

☆ お気に入り 0

木造薬師如来坐像 | 如来

静岡県袋井市春岡384

やさしさ安らぎ静けさ

西楽寺に伝わる木造薬師如来坐像。像高約84cm、檜材の一木割矧造で彩色の剥落を残す平安時代後期の静岡県指定有形文化財。左手に薬壺を載せ、右手は掌を前へ向けて立てる定型の薬師如来像で、穏やかで祈るような表情が特徴とされる。平安後期らしい柔和な尊容をよく伝え、古刹・西楽寺の信仰を現在に伝える仏像である。県公式文化財情報では一般公開「有」、公開情報は「随時・要事前連絡」とされ、事前連絡のうえ拝観できる。

詳細を見る

西楽寺

☆ お気に入り 0

木造阿弥陀如来坐像及び両脇侍坐像 | 如来

静岡県袋井市春岡384

やさしさ端正さ荘厳さ

西楽寺に伝わる木造阿弥陀如来坐像及び両脇侍坐像。檜材の一木割矧造で玉眼を用い、平安時代末期の特色を示す静岡県指定有形文化財。中尊の阿弥陀如来は像高53.9cmで来迎印を結び、観音菩薩は往生者を載せる蓮華を捧げ、勢至菩薩は赤敷蓮華の柄を執って跪坐する。古い様式を踏まえながら新技法の玉眼を採用する過渡期の三尊像で、中尊胎内の墨書から正応3年(1290)、沙門中道の発願により仏師・忍性と塗師・願仏が修理したことが分かる。県公式では一般公開「有」、随時・要事前連絡で拝観できる。

詳細を見る

佐野美術館

☆ お気に入り 0

木造大日如来坐像 | 如来

静岡県三島市中田町1-43

安らぎ端正さ気高さ

佐野美術館の常設展示室で公開される木造大日如来坐像。像高92.2cm、平安時代(12世紀)の国指定重要文化財で、金剛界大日如来として智拳印を結ぶ。半眼の穏やかな表情と、丸みを帯びた均整のとれた体躯に、平安時代に都を中心に広まった定朝様式の特色をよく示す。檜材による優美な造形で、衣文は緩やかに流れ、装身具にも誇張が少ない。もとは大阪府河内長野市の河合寺に伝来した像で、現在は佐野美術館を代表する仏像として常設展示される。

詳細を見る

願成就院

☆ お気に入り 0

木造地蔵菩薩坐像(北條政子地蔵) | 菩薩

静岡県伊豆の国市寺家83-1

やさしさ端正さ深み

願成就院宝物館に安置される木造地蔵菩薩坐像。通称「北條政子地蔵」と呼ばれ、像高51.6cm、玉眼を嵌入する鎌倉時代前期の静岡県指定有形文化財。像底には寛喜年間(1229~1232)の朱書銘が残り、面相や、やや反り気味の姿勢、安坐する姿などからも同時期の制作と考えられている。寺院公式では慶派作(作者不詳)とし、北條政子の七回忌頃に北条泰時が願成就院へ奉納した可能性を伝える。現在は宝物館で、寺院の通常拝観時間に参拝できる。

詳細を見る

中野観音堂

☆ お気に入り 0

木造千手観音立像ほか3躯(附木造菩薩立像1躯) | 菩薩

静岡県静岡市葵区井川1120

神秘深み静けさ

中野観音堂に安置される木造千手観音立像を中心とした平安仏5躯。県指定の4躯と附指定1躯からなり、千手観音立像は像高114cm、ほかの菩薩像も82~114cm。いずれも針葉樹材の一木造・彫眼で、内刳りを施さず、手先や天衣の細部まで一材から彫り出す古式の造法を残す。張りの強い大腿部や厚みのある胸腹部などから、10世紀後半~11世紀前半の平安時代中期の作と考えられている。山間の井川で地域に守られてきた仏像群で、本尊の千手観音は毎年1月6日に御開帳される。

詳細を見る

長谷寺

☆ お気に入り 0

木造阿弥陀如来坐像 | 如来

静岡県下田市田牛156

安らぎ端正さ深み

長谷寺に安置される木造阿弥陀如来坐像。像高86.5cm、平安時代後期の国指定重要文化財。檜または榧材とされ、彫眼・古色仕上げで、構造は寄木造説と一木割矧造説がある。形式化した衣文と、小ぶりで浅い彫りの目鼻が生む穏やかな面貌に定朝様の影響がうかがえる。寺伝では治承4年(1180)に近くの遠国島へ漂着した像と伝わり、伊豆各地に残る漂着仏伝承の一例でもある。静岡県公式では8:00~17:00に随時公開されており、平安古仏を通常拝観できる。

詳細を見る

蓮台寺天神神社

☆ お気に入り 0

木造大日如来坐像 | 如来

静岡県下田市蓮台寺352

気高さ安らぎ荘厳さ

蓮台寺天神神社に伝わる木造大日如来坐像。像高114.0cm、檜材の寄木造・彫眼・漆箔による金剛界大日如来で、宝冠を戴き胸前で智拳印を結ぶ国指定重要文化財。現在は地名にその名を残す廃寺・蓮台寺の本尊であったと考えられている。面幅と長さがほぼ等しい穏やかな丸顔や優美な表現に平安時代後期の様式を残し、制作は鎌倉時代初期とされる。通常は非公開だが、下田市観光協会では春・秋・年末年始の年3回に特別公開されると案内しており、伊豆に伝わる古仏を実際に拝観できる機会が設けられている。

詳細を見る

大福寺

☆ お気に入り 0

木造金剛力士立像(阿形・吽形) | 天部

静岡県浜松市浜名区三ヶ日町福長220-3

力強さ威厳張りつめた気配

大福寺の仁王門に安置される木造金剛力士立像二躯。阿形像は像高264.5cm、吽形像は263.1cmで、いずれも針葉樹材の寄木造・彫眼による2.6m級の大像。頭部と体躯の均衡がよく、過度な誇張に頼らず力強さと写実性を示す造形には慶派仏師の作風がうかがえる。寺に伝わる「大福寺諸堂造建記」の記述と像容・造像技法から、徳治2年(1307)を制作年代とする可能性が指摘されている。静岡県指定有形文化財で、現在も参道の仁王門に立ち、県公式では随時公開とされる。

詳細を見る

大岩山日石寺

☆ お気に入り 0

大岩日石寺磨崖仏 不動明王 | 明王

富山県中新川郡上市町大岩163

力強さ威厳荘厳さ

日石寺本堂・不動堂の岩壁に刻まれた磨崖仏群の中心像。不動明王は高さ約3m(上市町公式では3.46m)で、凝灰岩に半肉彫りされ、左右に矜羯羅童子・制咤迦童子、さらに阿弥陀如来坐像と僧形坐像を伴う。寺伝では神亀2年(725)に行基が刻んだとされる一方、富山県は平安時代の作と紹介する。磨崖仏群は国指定重要文化財・史跡。堂内・内陣は自由に入り参拝でき、現在も「大岩の不動さん」として信仰の中心となっている。

詳細を見る

大佛寺

☆ お気に入り 0

高岡大仏(阿弥陀如来坐像) | 如来

富山県高岡市大手町11-29

親しみ端正さ荘厳さ

大佛寺境内に鎮座する高さ約16mの青銅製阿弥陀如来坐像。現在の高岡大仏は明治40年(1907)に造立が始まり、26年をかけて昭和8年(1933)に完成した。前身となる木造大仏は延享2年(1745)に建立され、その後二度の大火で焼失。現在像は高岡の銅器製造技術を結集して再建されたもので、高岡市指定文化財。円光背の頂部には阿弥陀仏を表す梵字「キリーク」が配され、台座内部の回廊では仏画や旧大仏の焼け残りとされるご尊顔も拝観できる。

詳細を見る

瑞龍寺

☆ お気に入り 0

釈迦三尊(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩) | 如来

富山県高岡市関本町35

威厳端正さ静けさ

国宝の仏殿須弥壇に安置される本尊釈迦如来と、脇侍の文殊菩薩・普賢菩薩からなる三尊。瑞龍寺は加賀藩二代藩主・前田利長の菩提寺として三代利常により整備された曹洞宗寺院で、江戸初期の禅宗伽藍を伝える。総欅造りの仏殿は国宝で、堂内では正面の本尊を中心に三尊を拝観できる。通常は9:00~16:30、冬季(12月10日~1月31日)は16:00閉門で拝観を受け付けている。

詳細を見る

蓮王寺

☆ お気に入り 0

小杉大仏(高寺大仏・木造阿弥陀如来坐像) | 如来

富山県射水市三ケ高寺1597

やさしさ親しみ深み

射水市の文化財台帳で「高寺大仏」として市指定文化財に登録される、木造の丈六阿弥陀如来坐像。台座を含め高さ約5mで、富山県内最大級の木造大仏として知られ、高岡大仏・庄川大仏と並ぶ富山三大大仏の一つ。戦国期の兵火で頭部と手首を残して焼失し、胴体は江戸期に復元されたと紹介される。現在も蓮王寺本堂の本尊として安置され、一般参拝の対象となっている。

詳細を見る

常楽寺

☆ お気に入り 0

木造十一面観音立像 | 菩薩

富山県富山市婦中町千里6522

神秘気高さ静けさ

常楽寺観音堂に安置される木造十一面観音立像。像高185cm、杉材の一木造で、平安時代初期の作と考えられている。もとは金色に彩られていたとみられるが、現在は彩色が落ち、杉の木目が現れている。大正15年(1926)に国の重要文化財に指定された。大宝2年(702)創建と伝わる古刹に伝来し、通常は非公開だが、年1回4月中旬の御開帳で聖観音立像とともに拝観できる。

詳細を見る

常楽寺

☆ お気に入り 0

木造聖観音立像 | 菩薩

富山県富山市婦中町千里6522

力強さ神秘気高さ

常楽寺観音堂に安置される木造聖観音立像。像高185.8cm、栴檀材の一木造で、平安時代初期の作とされる。もとは富山市山田宿坊にあったと伝えられ、仏師春日の作と伝承される。力強く神秘的な彫りが特徴で、十一面観音立像より古く、異なる系統の作者による造像と考えられている。大正15年(1926)に国の重要文化財に指定された。通常は非公開だが、年1回4月中旬の御開帳で十一面観音立像とともに拝観できる。

詳細を見る

勝興寺

☆ お気に入り 0

木造阿弥陀如来立像 | 如来

富山県高岡市伏木古国府17-1

安らぎ気高さ静けさ

勝興寺本堂に本尊として安置される木造阿弥陀如来立像。公式資料では白檀材の一木造とされ、勝興寺宝物の彫刻1点として富山県指定文化財(歴史資料)に含まれる。勝興寺は文明3年(1471)に蓮如が開創した浄土真宗本願寺派の寺院で、現在の本堂は寛政7年(1795)建立、令和4年(2022)に国宝に指定された。通常の拝観時間内に本堂を参拝でき、本尊阿弥陀如来に向き合える。

詳細を見る

安居寺

☆ お気に入り 0

木造聖観音立像 | 菩薩

富山県南砺市安居4941

やさしさ神秘気高さ

安居寺の本尊として伝わる木造聖観音立像。像高97cm、カヤ材の一木造で、平安時代初期の作とされる。上体をわずかに前へ傾け右足を踏み出す姿で、宝冠や腕輪、天衣や裳のひだまで量感豊かに刻まれ、切れ長の眼と小さな口元の温和な表情を見せる。左手の蓮華のつぼみを見つめ、耳には仏像では珍しい耳礑と呼ばれるイヤリング状の装身具を着ける。国指定重要文化財で、長く秘仏として信仰され、現在は毎年10月18日の御開帳日に拝観できる。

詳細を見る

安居寺

☆ お気に入り 0

木造見返阿弥陀如来立像 | 如来

富山県南砺市安居4941

深み静けさ神秘

安居寺本堂に安置される木造見返阿弥陀如来立像。像高75.2cm、ヒノキ材の寄木造で室町時代の作。正面を向かず、人々を導くために振り返るように顔を左斜め下へ向け、両手は来迎印を結ぶ。体躯や衣、両足には大きな動きをつけず、静かな立ち姿の中に「見返り」の所作を際立たせる。室町時代以前の見返阿弥陀如来像は全国でも数例しか知られず、富山県指定文化財。寺院は通常公開されているが、本像単独の常時公開条件は明記されていないため、拝観は事前確認が確実。

詳細を見る

井波別院瑞泉寺

☆ お気に入り 0

木造阿弥陀如来立像 | 如来

富山県南砺市井波3050

安らぎ端正さ深み

井波別院瑞泉寺本堂の本尊として安置される木造阿弥陀如来立像。ヒノキ材の寄木造で、漆塗りの上に金箔を施した平安時代後期の作とされる。丸みのある顔立ち、細かな螺髪、眉間の水晶、浅くゆったりと流れる衣文が特徴で、人々を浄土へ導く印を結ぶ。泰澄大師作と伝えられ、もとは医王山の寺院に祀られていたという。富山県指定文化財。瑞泉寺は明徳元年(1390)開創の北陸真宗の中心寺院で、現在の本堂は明治18年(1885)再建。通常の拝観時間に本堂を参拝できる。

詳細を見る

井波別院瑞泉寺

☆ お気に入り 0

聖徳太子二歳像 | その他

富山県南砺市井波3050

神秘気高さ荘厳さ

井波別院瑞泉寺太子堂の内陣中央に安置される聖徳太子二歳像。後小松天皇から開基・綽如上人に下賜されたと伝わる尊像で、瑞泉寺に受け継がれる太子信仰を象徴する。太子堂は井波建築・井波彫刻・塗師の技を集め、大正7年(1918)に再建された。尊像は通常非公開だが、毎年7月21日~29日の太子伝会で御開帳される。期間中は八幅の聖徳太子絵伝をもとに生涯を語る「絵解き」も行われ、尊像と伝統仏事をあわせて参拝できる。

詳細を見る

1 44 45 46 47 48 64
© mybuddha