聖林寺
十一面観音立像 | 菩薩
気高さ静けさ深み
聖林寺の観音堂には、国宝の十一面観音立像が安置されています。もとは三輪山の大御輪寺に伝わった仏像で、神仏習合の記憶を背負いながら、明治の神仏分離を経て聖林寺に守られてきました。すらりと立つ姿には、天平仏らしい気高さと、近づきがたいほどの静けさがあります。山辺の景色を望む寺の空気と重なり、深い余韻を残す仏スポットです。
基本情報
スポットID
43
施設名
聖林寺
参拝場所
観音堂
種別
堂宇
公開状況
通常拝観可
住所
奈良県桜井市下692