金剛頂寺

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銅造観音菩薩立像 | 菩薩

気高さ端正さ神秘

四国八十八ヶ所第26番札所・金剛頂寺の霊宝殿に収蔵される飛鳥時代後期(白鳳期)の銅造観音菩薩立像。像高約22cm、総高約29cmという小さな古仏で、1957年に国の重要文化財に指定された。同様の形式をもつ飛鳥時代の銅造観音像は法隆寺伝来品や奈良国立博物館の所蔵品にも見られ、当時の金銅仏の造形を知る上で興味深い。観音菩薩像は寺院の本尊である秘仏の薬師如来とは別の仏像で、木造阿弥陀如来坐像などの文化財とともに霊宝殿に伝わる。霊宝殿は通常自由入館できず、拝観には事前予約が必要。

基本情報

スポットID 9621
施設名 金剛頂寺
参拝場所 霊宝殿(要事前予約)
公開状況 要事前予約(霊宝殿の拝観。事前に寺院へ相談)
住所 高知県室戸市元乙523

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