千手寺
☆ お気に入り 0
木造千手観音坐像(十一面四十二臂) | 菩薩
端正さ安らぎ深み
京都府亀岡市・千手寺の本尊として祀られる木造千手観音坐像。亀岡市文化資料館によると、頭上に十一面を戴き、胸前で合掌し、腹前で宝珠を執る四十二臂の観音像で、寄木造・玉眼、表面は木肌を生かした素地仕上げ。端正な顔立ちや整った像形、柔らかな着衣表現から鎌倉時代の造像と考えられています。寺伝では、弘法大師空海が唐からの帰途に投げた独鈷をこの地で見つけ、一刀三礼で千手観音を刻んだことが開創の由来とされます。現在も「目の観音さん」として信仰され、4月17日と7月17日には千日まいりが行われます。京都府観光連盟では拝観自由と案内されており、通常参拝で本尊に向き合える点も魅力です。
基本情報
スポットID
7718
施設名
千手寺
参拝場所
本堂
公開状況
拝観自由
住所
京都府亀岡市薭田野町鹿谷大タワ7
このスポットのおまいり投稿
まだおまいり投稿はありません。