宝蔵寺釈迦堂
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木造釈迦如来立像(興慶作・1268年) | 如来
端正さ荘厳さ神秘
今治市玉川町、釈迦ヶ嶽(蓬来山)の山上にある釈迦堂に祀られる木造釈迦如来立像。像高163.6cm、センダン材の素地造で、頭部の縄状の螺髪と全身を包む波状衣文を特徴とする「清凉寺式釈迦」の優品。昭和14年(1939)の解体修理で像内から文永5年(1268)2月4日の墨書銘が発見され、大仏師・薩摩法橋興慶が制作したことが明らかになった。国指定重要文化財(1936年指定)。一般に公開されるのは毎年4月8日の釈迦堂花まつりと案内され、それ以外は拝観できない。釈迦堂は所有者である宝蔵寺の里の本堂とは別に山上に位置するため、宝蔵寺へ行くだけでは本像を見られない。参道には赤い「南無釈迦如来」の幟が並び、山道を歩く必要がある。御開帳の継続、時刻、山へのアクセス方法は必ず事前に確認したい。
基本情報
スポットID
9417
施設名
宝蔵寺釈迦堂
参拝場所
釈迦ヶ嶽(蓬来山)山上・釈迦堂内
公開状況
秘仏(毎年4月8日花まつりに開帳との案内あり。その他の日は非公開。最新の実施状況は宝蔵寺0898-55-2183へ必ず確認)
住所
愛媛県今治市玉川町桂乙239
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