願興寺
☆ お気に入り 0
乾漆聖観音坐像 | 菩薩
端正さ気高さ清らかさ
奈良時代後半、8世紀後半に造られたと考えられる脱活乾漆造の聖観音菩薩坐像で、国の重要文化財。粘土の原型に麻布と漆を重ね、内部の土を取り除いて成形する古代特有の技法による。像高80.9cm。高く結い上げた髻、若々しく端正な顔立ち、胸を飾る精緻な瓔珞が特徴で、当時の都の洗練された仏像表現を伝える。願興寺の本尊は薬師如来で、この聖観音坐像は寺に伝わる別の尊像。実物は収蔵庫に安置され、毎月8日の10:30~12:00に事前申込で拝観できる。
基本情報
スポットID
9216
施設名
願興寺
参拝場所
収蔵庫
公開状況
毎月8日10:30~12:00に拝観可(事前申込必要)
住所
香川県さぬき市造田是弘1248
このスポットのおまいり投稿
まだおまいり投稿はありません。