徳島県立博物館
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木造十一面観音菩薩立像(青蓮院蔵) | 菩薩
端正さやさしさ深み
徳島市多家良町の青蓮院に伝わる、徳島県指定有形文化財の十一面観音菩薩立像。10~11世紀の平安時代に造られたと考えられる像高約155cmの木像で、カヤの一材から頭部と胴部を彫り出している。頭上に十面を頂き、左手には蓮華を差した水瓶を持ち、衣の裾が短く両脚のすねが見える珍しい姿が特徴。台座には天文10年(1541)に修復された旨の銘が残る。保存のため徳島県立博物館に寄託され、2021年から常設展示室で公開されており、古代の仏像を近くで鑑賞できる。
基本情報
スポットID
9015
施設名
徳島県立博物館
参拝場所
常設展示室「中世の徳島」
公開状況
常設展示室で拝観可(9:30~17:00・有料、月曜休館・祝日の場合翌日、12月29日~1月4日休館)
住所
徳島県徳島市八万町向寺山
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