東林院
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木造弥勒菩薩坐像 | 菩薩
やさしさ気高さ端正さ
東林院に伝わる平安時代後期の木造弥勒菩薩坐像。像高96.6cm、ヒノキ材の寄木造で、ふくよかな顔立ち、なで肩、組んだ脚にかかる衣の繊細な彫りが特徴。両手の指を捻じる珍しい印相を結んでおり、国指定重要文化財となっている。かつて高野山北室院に安置され、江戸時代に東林院へ移ったことが台座の銘文から分かる。平成10~12年(1998~2000)に修復され、令和5年(2023)には像を安置する弥勒堂が建立された。寺の公式拝観案内では、納経所または玄関に申し出れば無料で拝観できるとされるが、法事・行事で待つ場合もあるため、訪問前に確認したい。
基本情報
スポットID
9014
施設名
東林院
参拝場所
弥勒堂
公開状況
要事前確認(公式拝観案内は7:00~17:00・無料、納経所または玄関へ申出)
住所
徳島県鳴門市大麻町大谷字山田59
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