大照院
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赤童子立像 | その他
張りつめた気配力強さ親しみ
大照院に伝わる木造赤童子立像は、赤童子像として国の重要文化財に指定されている唯一の彫刻とされる。鎌倉時代末期の作で、像高81.4cm。ヒノキ材の寄木造に玉眼と彩色を施し、頭上には当初の鍍金銅製の冠を残す。赤童子は春日大明神の姿とも伝えられ、目を見開き、口を大きく開け、右手に杖を持って立つ。叱咤するような鋭い表情の中にも、親しみやすい童子の面影が感じられ、鎌倉彫刻らしい写実性と動感がある。国土交通省の観光解説にも寺内の特色ある像として紹介され、書院での拝観例があるが、現在の展示状態は事前確認が必要。
基本情報
スポットID
8828
施設名
大照院
参拝場所
書院
公開状況
書院での拝観は要事前確認(寺院全体の拝観は8:00~16:30、入場16:00まで/有料区画あり)
住所
山口県萩市椿青海4132
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