甘南備寺
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木造薬師如来坐像(附 両脇侍立像) | 如来
威厳深み静けさ
京都府京田辺市・甘南備寺に伝わる木造薬師如来坐像。京田辺市の調査では10世紀半ば頃、平安時代の造立とみられ、頭部と体幹部を広葉樹の一材から彫り出した一木造で、内刳を施さず原木の丸みを生かした重厚な像です。像高は85.3cm。両脇侍立像は江戸時代・寛保3年(1743)の作で、薬師三尊として祀られています。『今昔物語集』にも神奈比寺の薬師如来信仰をうかがわせる説話があり、古くから地域の信仰を集めてきました。2026年3月に京都府指定文化財となり、現在はお堂の外から実像を拝観できます。
基本情報
スポットID
7703
施設名
甘南備寺
参拝場所
本堂
公開状況
通常拝観可(お堂の外から拝観可能)
住所
京都府京田辺市薪山垣外61
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