蓮華王院(三十三間堂)
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国宝 二十八部衆像 | 天部
威厳力強さ張りつめた気配
三十三間堂本堂で千手観音を守護する国宝・二十八部衆像。古代インド由来の護法神28体が一具として揃う希少な作例で、檜材の寄木造、玉眼を用いた彩色像です。那羅延堅固、迦楼羅、毘沙門天、帝釈天王、阿修羅など、それぞれが異なる顔貌・姿態・持物を備え、迫真的な表情と動勢は鎌倉彫刻の傑作とされています。千体千手観音の前列に並ぶ群像は、静かな観音像群とは対照的な強い緊張感と生命感を放ち、三十三間堂の仏像体験を決定づける存在です。
基本情報
スポットID
7691
施設名
蓮華王院(三十三間堂)
参拝場所
本堂
公開状況
通常拝観可(年中無休/4月1日〜11月15日 8:30〜17:00、11月16日〜3月31日 9:00〜16:00。受付は各30分前まで)
住所
京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
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