法金剛院
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木造厨子入十一面観音坐像 | 菩薩
神秘気高さ端正さ
法金剛院の本堂に安置される鎌倉時代の木造厨子入十一面観音坐像。国の重要文化財で、像高69.2cm。十一面観音としては珍しく四本の腕を備え、厨子の中に納められた姿と、繊細で華やかな金属工芸の装飾が大きな見どころです。平安後期の国宝・阿弥陀如来を中心とする法金剛院の仏像群の中でも、鎌倉時代らしい緊張感と端正さを感じさせる個性的な一像です。京都市観光協会の案内では常時公開とされ、仏像そのものを目的に訪ねやすい点も魅力です。
基本情報
スポットID
7684
施設名
法金剛院
参拝場所
本堂
公開状況
通常拝観可(本堂・常時公開)
住所
京都府京都市右京区花園扇野町49
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