穴太寺

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木造釈迦如来涅槃像(なで仏) | 如来

親しみ安らぎ深み

穴太寺本堂に横たわる木造釈迦如来涅槃像。鎌倉時代の作とされる寄木造の等身大像で、右手を枕にして蓮華座に頭を休め、静かに涅槃へ入る釈迦の姿を表します。参詣者が長年全身を撫でて祈ってきたため、木地が黒く光り、螺髪もすべて失われるほど信仰の痕跡が像そのものに刻まれています。「なで仏」として、自分の患部と同じ場所を撫でた手で自身の身体をさすると病気平癒につながると信仰され、現在も実際に触れて祈願できます。仏像を見るだけでなく、触れる行為まで含めて信仰が続く、非常に個性の強い仏スポットです。

基本情報

スポットID 7674
施設名 穴太寺
参拝場所 本堂
公開状況 通常拝観可(本堂8:30〜16:15/本堂・庭園500円)
住所 京都府亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46

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