常楽寺
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木造二十八部衆立像 | 天部
力強さ威厳張りつめた気配
常楽寺の国宝本堂に群像として安置される木造二十八部衆立像。鎌倉時代の徳治3年(1308)から正和3年(1314)頃に複数の仏師によって造立されたと考えられ、28躯が国の重要文化財に指定されている。千手観音の眷属・護法神で、迦楼羅王や象頭を戴く五部浄居天など個性豊かな像が並ぶ。寄木造・玉眼で、筋肉や甲冑、持物を力強く表現する。鎌倉時代の二十八部衆のまとまった彫像遺例は京都・三十三間堂と常楽寺の例が知られる程度とされ、非常に稀。事前予約により本堂で間近に参拝できる。
基本情報
スポットID
6836
施設名
常楽寺
参拝場所
国宝本堂内陣
公開状況
要事前予約(通常10:00~16:00。2026年5月時点で工事による拝観制限あり、最新条件は寺へ確認)
住所
滋賀県湖南市西寺6丁目5-1
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