雄山神社 芦峅中宮祈願殿

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木造慈興上人坐像 | その他

深み威厳静けさ

立山信仰の拠点・芦峅寺の雄山神社境内にある開山堂に安置される、立山開山の祖とされる佐伯有頼(のちの慈興上人)の木造坐像。立山杉による寄木造で鎌倉時代初期の作とされ、国の重要文化財に指定されている。合掌して祈る姿を表し、立山を阿弥陀如来・不動明王の霊山として開いたという有頼伝説と直結する像。一般公開は年に一度、元旦のみと立山町公式が明記しており、公開条件が明確。仏像そのものではなく高僧像だが、立山の神仏習合と山岳仏教を象徴する実物彫刻として、富山の仏教文化を伝える重要な一体である。

基本情報

スポットID 5648
施設名 雄山神社 芦峅中宮祈願殿
参拝場所 開山堂
公開状況 年1回公開(元旦のみ)
住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺2

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