総持寺
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木造千手観音坐像 | 菩薩
やさしさ気高さ荘厳さ
総持寺に伝わる木造千手観音坐像。像高81.5cm、ヒノキ材の寄木造で、穏やかで端正な顔立ちと、ゆったりした衣の表現に気品を備える。像内の墨書から、南朝正平8年(1353)頃、河内国金剛寺の禅恵法印を願主として、仏師幸賀・頼真により造立されたことが分かる。総持寺の本尊が千手観音であることは江戸時代の古文書からも確認され、造像銘と寺史の双方が結びつく貴重な作例。国指定重要文化財。通常は非公開だが、年1回の特別御開帳で一般参拝できる。
基本情報
スポットID
5614
施設名
総持寺
参拝場所
収蔵庫・観音堂
公開状況
通常非公開(年1回、特別御開帳/開催日は要公式確認)
住所
富山県高岡市関町32
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