かんなみ仏の里美術館
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木造阿弥陀如来及両脇侍像 | 如来
端正さ威厳深み
かんなみ仏の里美術館で常設展示される木造阿弥陀如来及両脇侍像。鎌倉時代初期、慶派仏師・実慶が造った現存確認作4躯のうち3躯にあたる国指定重要文化財で、檜材の一木割矧造、玉眼を用いる。中尊は像高89.1cm、両脇侍は106cm余。頬の張った若々しい面貌、引き締まった体つき、強い眼差しに初期慶派の写実性がよく表れ、実慶の作風を知る基準作でもある。地域で長く守られた仏像群を継承する美術館で、通常開館日に間近で拝観できる。
基本情報
スポットID
5406
施設名
かんなみ仏の里美術館
参拝場所
仏像展示室
公開状況
通常拝観可(10:00~16:30/最終入館16:00、火曜ほか休館)
住所
静岡県田方郡函南町桑原89-1
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