佐渡国分寺
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木造薬師如来坐像 | 如来
気高さ力強さ深み
佐渡国分寺の収蔵庫に安置される、国の重要文化財・木造薬師如来坐像。像高1.36m、平安時代前期の作と推定される。頭部と体幹を一材から彫り出し、膝・両手首・衣文の折返しなどを別材で接合した構造で、広く張りのある肩と胸、厚い膝、力強く刻まれた衣文に平安前期彫刻の特色をよく残す。大らかで気品のある堂々とした像容が見どころ。もとは旧佐渡国分寺本堂の本尊で、享禄年間(1528~1531)の争乱で一山が焼失した際に搬出されて難を逃れ、寛文6年(1666)建立の瑠璃堂を経て現在は収蔵庫に保管される。佐渡国分寺の盛衰と再興を伝える古仏でもある。2026年3月更新の観光情報では、境内は自由参拝、仏像拝観は事前予約制。
基本情報
スポットID
4645
施設名
佐渡国分寺
参拝場所
収蔵庫
公開状況
要事前予約(仏像拝観)
住所
新潟県佐渡市国分寺113
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