沖内馬頭観音堂

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新曽沖内の馬頭観音像(石造馬頭観世音像) | 菩薩

力強さ神秘深み

戸田市新曽の沖内馬頭観音堂に安置される新曽沖内の馬頭観音像は、寛文10年(1670)3月21日の銘を持つ安山岩製の石造馬頭観音。舟形光背に三面六臂の立像を半肉彫りし、頭上に馬頭を戴き、右手に金剛棒と矢、左手に斧と弓を持ち、中央の二手を合掌する。現状高110.7cm。17世紀の馬頭観音像として古い作例で、長年観音堂内に守られてきたため保存状態が非常によく、銘文や表情、持物、石面の調整痕まで確認できる。現在も地域信仰の中心で、通常は非公開だが毎年2月19日と8月19日に御開帳される。

基本情報

スポットID 3844
施設名 沖内馬頭観音堂
参拝場所 観音堂内厨子
公開状況 通常非公開(毎年2月19日・8月19日に御開帳)
住所 埼玉県戸田市大字新曽620

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