慈雲山 等覚院(来迎寺)
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木造阿弥陀如来坐像 | 如来
端正さ気高さ安らぎ
東松山市を代表する古仏の一つで、国指定重要文化財。像高87.4cmのヒノキ寄木造・漆箔の阿弥陀如来坐像で、丸みのある穏やかな造形に平安後期の特徴を残しつつ、若々しい顔の張りや切れ上がる目、深い衣文線には鎌倉彫刻の特色が表れる。像内には建長5年(1253)に大仏師定性が「修理」した旨の墨書銘があり、東松山市は当時の「修理」の語義や勧進規模から、この年が造立年である可能性も指摘している。通常時の拝観可否は要事前確認だが、毎年10月15日には御開帳される。国指定重要文化財の古像を現地で継続的に実見できる、埼玉でも数少ない高水準の観仏先である。
基本情報
スポットID
3843
施設名
慈雲山 等覚院(来迎寺)
参拝場所
阿弥陀堂(収蔵庫)
公開状況
通常非公開(毎年10月15日に御開帳。通常時の拝観可否は要事前確認)
住所
埼玉県東松山市大字古凍536-1
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