補陀落山 西福寺
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木造如意輪観音坐像・百観音 | 菩薩
荘厳さ深み親しみ
西福寺観音堂の中尊である木造如意輪観音坐像は像高約90cmで、像内に99体の小観音像を納める川口市指定有形文化財。中尊と像内の99体を合わせて「百観音」を構成し、さらに堂内の中尊両脇には後世に造られた99体の観音像も並ぶ。中尊と像内納入仏は、観音堂が再興された元禄3年(1690)頃の作と考えられ、江戸時代前期の如意輪観音像として優れた造形を示す。境内には徳川家光の長女・千代姫が元禄6年(1693)に建立した県指定の三重塔も残る。毎年8月9日の大護摩は四万六千日の縁日として知られ、百観音信仰が現在まで続く寺である。
基本情報
スポットID
3840
施設名
補陀落山 西福寺
参拝場所
観音堂(百観音堂)
公開状況
観音堂で参拝可(百観音を安置。毎年8月9日に大護摩・四万六千日)
住所
埼玉県川口市西立野420
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