岩殿山 安楽寺(吉見観音)
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木造聖観音菩薩坐像 | 菩薩
端正さ気高さ深み
岩殿山安楽寺(吉見観音)の本尊・木造聖観音菩薩坐像は、像高63.3cmの檜材寄木造で、吉見町指定有形文化財。鎌倉時代末から南北朝時代にかけての14世紀前半頃の作と考えられ、切れ長の眼や変化に富む衣文など、関東で流行した後期宋風彫刻の特色をよく残す。丁寧で無駄のない彫刻表現や像内構造から慶派系仏師の作とみられ、像内墨書銘により元亀4年(1573)に彩色修理を受けたこともわかる。通常は非公開で、毎年6月18日の厄除朝観音で御開帳され、多くの参拝者が本堂内で拝観する。
基本情報
スポットID
3821
施設名
岩殿山 安楽寺(吉見観音)
参拝場所
本堂
公開状況
通常非公開(毎年6月18日の厄除朝観音で御開帳)
住所
埼玉県比企郡吉見町御所374
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