住林寺
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木造阿弥陀如来坐像 | 如来
安らぎ端正さ深み
住林寺の本尊として祀られる木造阿弥陀如来坐像。背面などの墨書銘から寿永2年(1183)に造立が始まり、翌寿永3年(1184)に完成したことが確認される平安時代末から鎌倉時代初頭の仏像です。檜材・漆箔・玉眼を用い、来迎印を結んで結跏趺坐する姿を表します。伏し目がちな穏やかな顔立ちと浅く整った衣文に平安末の特色を残す一方、豊かな肩の張りなどに新しい時代の表現も見られます。栃木県公式は、関東では最古級の玉眼使用例として紹介しており、昭和58年(1983)に栃木県指定有形文化財となりました。公開とされており、中世への転換期を伝える阿弥陀像を現地で拝観できる貴重なスポットです。
基本情報
スポットID
3425
施設名
住林寺
参拝場所
本堂
公開状況
公開
住所
栃木県栃木市岩舟町小野寺1133-1
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