慈雲山 無量寿院 逢善寺(小野観音)
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木造金剛力士立像(阿形・吽形) | 天部
力強さ威厳張りつめた気配
小野観音として親しまれる逢善寺の仁王門に安置される、阿形・吽形一対の木造金剛力士立像。応永9年(1402)の制作で、茨城県指定有形文化財です。右の阿形は口を大きく開き、左肘を上げて金剛杵を握り、左の吽形は口を閉じ、ともに厳しい忿怒の相を表します。上半身を裸形とし、頭髪を鬘に結った中世の仁王像で、現在も山門の左右に安置され、通常の参拝時に直接その姿を見ることができます。逢善寺は天長3年(826)創建と伝わる天台宗の古刹で、境内とあわせて中世彫刻を現地で見られる点が大きな見どころです。
基本情報
スポットID
3240
施設名
慈雲山 無量寿院 逢善寺(小野観音)
参拝場所
仁王門
公開状況
仁王門から通常参拝可(境内見学)
住所
茨城県稲敷市小野318
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