釋迦山 大圓寺
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木造釈迦如来坐像 | 如来
やさしさ端正さ深み
大圓寺の本尊として伝わる茨城県指定文化財の木造釈迦如来坐像。像高146cm、欅材で造られ、やや大きな頭部、童形のやさしげな面部、細かな螺髪、浅く平行線状に流れる衣文など、関東地方における平安時代末期(12世紀)の定朝様の特色を示します。左足を上に組む姿や左手指先の欠失から、当初は薬師如来で、後世の修理で釈迦如来へ改められた可能性が指摘されています。像内には元禄2年(1689)、大仏師・寂幻による修理銘が残ります。通常は外拝ですが、近年の実地拝観例があり、本尊拝観を希望する場合は寺院への事前確認が必要です。
基本情報
スポットID
3235
施設名
釋迦山 大圓寺
参拝場所
本堂
公開状況
要事前確認(通常は外拝。本尊拝観希望は寺院へ事前確認)
住所
茨城県守谷市大木676
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