仏頂山 楞厳寺
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木造千手観音立像 | 菩薩
荘厳さ気高さ深み
仏頂山楞厳寺に伝わる国指定重要文化財の木造千手観音立像。建長4年(1252)制作、像高207.5cm。檜材の寄木造で漆箔、玉眼を施し、頭上に十一面を戴き、真手・宝鉢手のほか四十臂を表します。高い髻や複雑な衣文などに鎌倉時代の慶派の作風が明瞭に見られ、像背面の銘文から笠間城主・笠間時朝の発願による造像と考えられています。光背は失われています。現在は不動明王・毘沙門天とともに収蔵庫に安置され、笠間市公式では毎年4月8日の花まつりに公開。その他の拝観は市教育委員会を通して寺の承諾を得る必要があります。
基本情報
スポットID
3228
施設名
仏頂山 楞厳寺
参拝場所
収蔵庫
公開状況
通常非公開(毎年4月8日の花まつりに公開。その他は笠間市教育委員会を通じて要事前承諾)
住所
茨城県笠間市片庭775
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