鵜住居観音堂(小峯山観世音)
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木造十一面観音立像(附 胎内仏・木造僧形立像) | 菩薩
神秘深み静けさ
釜石市鵜住居町の鵜住居観音堂に伝わる岩手県指定有形文化財の木造十一面観音立像。像背に永正7年(1510)の銘を持ち、釜石・上閉伊地区で年号が確認できる最古の中世仏像とされる。東日本大震災では観音堂が津波で全壊したが、本尊は破損しながらも流失を免れて救出・修復され、2022年に高台へ再建された観音堂へ戻った。約500年にわたる地域信仰と、被災文化財の救出・復興の記憶を伝える秘仏。
基本情報
スポットID
2485
施設名
鵜住居観音堂(小峯山観世音)
参拝場所
観音堂
公開状況
秘仏。33年に一度御開帳。直近は2018年に一般公開され、次回の具体的な御開帳日程は未発表。通常は本尊を模刻した「身代わり観音像」などを堂内に安置。
住所
岩手県釜石市鵜住居町第13地割(鵜住神社隣接)
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