大門神社(大門地蔵堂)
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木造地蔵菩薩半跏像・木造二天立像(伝多聞天・伝広目天) | 菩薩
深み威厳神秘
一関市花泉町の大門地蔵堂に伝わる岩手県指定有形文化財の仏像群。地蔵菩薩半跏像はカツラ材の一木造で、坐面からの像高130.5cmに及ぶ半丈六像。左足を踏み下げて岩座に坐る堂々とした姿を示し、平安時代末期から鎌倉時代初期(12~13世紀)の作と考えられている。中世以前の半丈六地蔵像は岩手県内に他例がなく、地蔵信仰史上も重要な古仏。附指定の二天立像はカツラ材の一木割矧造で平安時代後期(12世紀)の作とされ、重厚で力強い造形を見せる。事前連絡により実像を拝観できる、平泉文化圏の古仏を訪ねる価値の高いスポット。
基本情報
スポットID
2452
施設名
大門神社(大門地蔵堂)
参拝場所
地蔵堂
公開状況
要事前連絡。一関市役所花泉支所へ見学希望を連絡し、大門地蔵尊管理組合と日程を調整のうえ拝観可能。
住所
岩手県一関市花泉町金沢字大門沢
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