らかん児童公園
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石造十六羅漢・五智如来 | その他
深み静けさ荘厳さ
盛岡市茶畑のらかん児童公園には、16体の羅漢像と5体の五智如来からなる計21体の大型石仏が並んでいます。江戸時代、元禄・宝暦・天明・天保の大飢饉で亡くなった人々を供養するため、祇陀寺14世天然和尚が建立を発願し、天保8年(1837)に工事が始まりました。下絵は盛岡藩御絵師の狩野林泉が描き、飯岡山から切り出した石を藩の御用石工7人が彫刻し、嘉永2年(1849)に完成しました。もとは祇陀寺末寺・宗龍寺の境内でしたが、寺は明治維新後に廃寺となり、明治17年(1884)の大火でも建物を失いました。現在は21体の石仏だけが旧寺地に残り、飢饉犠牲者への祈りを今に伝えています。
基本情報
スポットID
2432
施設名
らかん児童公園
参拝場所
公園内(旧宗龍寺跡)
公開状況
通常見学可(屋外・公園内)
住所
岩手県盛岡市茶畑2丁目1
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