観音寺
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木造六臂十一面観音菩薩立像 | 菩薩
荘厳さ力強さ神秘
観音寺観音堂の厨子内に安置される木造六臂十一面観音菩薩立像は、12世紀の平安時代末期に造られたと推定される岩手県指定有形文化財です。像高304.4cmに及ぶ大型像で、十一の面と六本の腕を備え、胸前で合掌する一対の手のほか、数珠・水瓶・錫杖などを持つ独特の姿を見せます。観音寺には同時代の木造観音菩薩立像(伝虚空蔵菩薩)と木造天部形立像(伝毘沙門天)も伝わり、3体そろって県指定文化財となっています。本像は大船渡市長谷寺、陸前高田市常膳寺の観音像とともに「気仙三観音」と呼ばれます。通常は秘仏で、次回御開帳は2027年7月17日~19日に予定されています。
基本情報
スポットID
2430
施設名
観音寺
参拝場所
観音堂
公開状況
秘仏。次回御開帳は2027年7月17日~19日の予定。
住所
岩手県陸前高田市矢作町字寺前79
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