小針の薬師堂
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木造薬師如来坐像 | 如来
親しみ安らぎ深み
角田市稲置の小針薬師堂に本尊として祀られる木造薬師如来坐像。「稲置の薬師様」と呼ばれ、古くから地域の信仰を集めてきた。像高約110cmの寄木造で、鎌倉時代中期の建長6年(1254)の胎内墨書銘を持つ。胎内には多数の供養者の名と念仏を唱えた回数が記され、中世の庶民信仰の実態を伝える貴重な資料となっている。もとの薬師堂は西方の水田にあったが、洪水を避けるため明治時代に現在の丘陵上へ移された。宮城県指定有形文化財で、現在も小針の地で守り継がれている。
基本情報
スポットID
2229
施設名
小針の薬師堂
参拝場所
薬師堂
公開状況
薬師堂参拝可/本尊実像の直接拝観は要確認
住所
宮城県角田市稲置字小針
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