大嶽山興福寺

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十一面観音菩薩 | 菩薩

神秘静けさ深み

登米市南方町の大嶽山興福寺観音堂に本尊として祀られる十一面観音菩薩。「大嶽の観音さん」と呼ばれ、奥州三十三観音霊場第10番札所として長く信仰を集めている。寺伝では、坂上田村麻呂が蝦夷征討の際に戦没者を弔うため観音堂を建立したことが始まりと伝えられる。観音堂の内陣には伊達家の「竹に雀」の紋が施され、奥に秘仏の十一面観音菩薩が安置されている。本尊は33年に一度だけ御開帳される。観音堂外壁には中国の「二十四孝物語」を題材とした色鮮やかな彫刻が残り、境内の六角堂とともに登米市の観光スポットとしても知られている。

基本情報

スポットID 2219
施設名 大嶽山興福寺
参拝場所 観音堂
公開状況 秘仏(33年に一度御開帳/次回日程は要確認)
住所 宮城県登米市南方町本郷大嶽18

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