称名寺
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木造阿弥陀如来立像(黒本尊) | 如来
端正さ気高さ深み
亘理町旭山の称名寺に本尊として伝わる木造阿弥陀如来立像。像高約94cm、ヒノキ材の寄木造で玉眼を入れた鎌倉時代の作で、均整のとれた体躯、整った眉や目、流麗な衣文には快慶の作風がうかがえる。表面に施された金泥が長い年月の間に黒色化したことから「黒本尊」の名で親しまれている。もとは亘理氏ゆかりの光明院の本尊で、千葉常胤が源頼朝から拝領した像と伝えられ、亘理氏が涌谷へ移った後も当地に残され、のちに称名寺の本尊となった。宮城県指定有形文化財で、通常は非公開だが、毎年1月16日と8月13日の年2回公開される。
基本情報
スポットID
2212
施設名
称名寺
参拝場所
本堂
公開状況
通常非公開(毎年1月16日・8月13日に公開)
住所
宮城県亘理郡亘理町字旭山1
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