高蔵寺
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阿弥陀如来坐像 | 如来
荘厳さ気高さ深み
角田市高倉の高蔵寺阿弥陀堂に本尊として安置される木造阿弥陀如来坐像。ケヤキ材の寄木造に漆箔を施した丈六の巨像で、像高272.7cm、背後の飛雲光背を含めると全高5.18mに達する。阿弥陀堂が治承元年(1177)に建立された翌年頃に制作されたと推定され、藤原秀衡夫妻が造らせたとの伝承も残る。切れ長の目を備えた豊麗な面相や衣文には、平安時代末期の優美さから鎌倉時代の力強い表現へ移り変わる時代の特徴が見られる。国の重要文化財に指定され、800年以上にわたり信仰を集めてきた。阿弥陀堂内での拝観には事前の問い合わせが必要。
基本情報
スポットID
2203
施設名
高蔵寺
参拝場所
阿弥陀堂
公開状況
要事前連絡(阿弥陀堂内拝観・個人500円)
住所
宮城県角田市高倉字寺前49
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