綾川町立生涯学習センター
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木造十一面観音立像 | 菩薩
気高さ端正さ静けさ
平安時代中期(10世紀)に造られたと考えられる像高176.3cmの十一面観音菩薩立像で、国指定重要文化財。頭部から足元までの主要部を一本のカヤ材から彫り出した一木造で、内部を刳り抜かず、均整のとれた立ち姿と渦巻状・波状の衣文に古代の彫刻技法が見られる。もとは滝宮神社の別当寺・龍燈院綾川寺の観音堂本尊だったが、明治初年の廃寺後は堂床地区の人々が守り伝えた。現在は綾川町立生涯学習センターの専用展示室に安置され、2024年7月30日から公開が再開。寺院ではなく公共施設だが、古来の信仰像を間近で鑑賞できる貴重な場所。館内は撮影禁止。開館日・展示状況は事前確認を。
基本情報
スポットID
9227
施設名
綾川町立生涯学習センター
参拝場所
展示室(旧綾川寺観音堂本尊)
公開状況
展示室で通常公開(9:00~18:00、毎月最終金曜は19:00まで。月曜・第4木曜等休館、入場無料、室内撮影禁止)
住所
香川県綾歌郡綾川町滝宮318
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