瑞龍寺(沖浦観音)

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木造十一面観音立像 | 菩薩

端正さ神秘気高さ

伊予灘を望む大洲市長浜町の瑞龍寺に伝わる、国指定重要文化財の木造十一面観音立像。平安時代制作の一木造で、像高163.6cm。やや面長の端正な顔立ちと、写実性を帯びた均整のとれた体つきが特徴。平家滅亡後に長門国の阿弥陀寺から清盛寺へ移り、江戸時代に大洲藩主加藤泰恒が海上安全を祈願して現在地に祀ったと伝わる。普段は公開されず、毎年4月第1日曜日の春季大祭に本尊が御開帳される。2026年は4月5日に開催された。寺では現在も海上安全や家内安全を願う観音法要を営み、親しまれている。

基本情報

スポットID 9405
施設名 瑞龍寺(沖浦観音)
参拝場所 本尊収蔵施設(春季大祭の御開帳)
公開状況 秘仏(毎年4月第1日曜日の春季大祭に御開帳・拝観日時は要確認)
住所 愛媛県大洲市長浜町沖浦丙2053

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