極楽寺
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線刻阿弥陀如来立像石仏 | 如来
静けさ端正さ深み
四国八十八ヶ所第2番札所・極楽寺の境内に祀られる、緑色片岩(青石)に阿弥陀如来の立ち姿を刻んだ石仏。平安時代後期(11~12世紀)の造立と考えられ、鳴門市指定有形文化財(考古資料)となっている。頂部が山形に尖った板石は一部が地中に埋まり、地上部分は高さ167.5cm、幅60.0cm、厚さ9.0cm。仏の顔や衣の襞を一線ずつ丁寧に彫り、ふくよかで穏やかな阿弥陀如来と、蓮弁まで表現した蓮華座が特徴。木彫の仏像とは異なる古い石造の仏教信仰を、境内で間近に見ることができる。極楽寺には別に、国指定重要文化財である本尊の木造阿弥陀如来坐像も伝わる。
基本情報
スポットID
9036
施設名
極楽寺
参拝場所
境内・線刻石仏前
公開状況
境内から参拝可(屋外・寺院案内8:00~17:00)
住所
徳島県鳴門市大麻町桧字ダンノ上12
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