切幡寺

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はたきり観音像 | 菩薩

親しみやさしさ神秘

四国八十八ヶ所第10番札所・切幡寺の境内に立つ、機織りの娘が千手観音に化身したという寺の伝承を表した銅像。右手にはさみ、左手に長い布を持つ、観音像としては珍しい姿が特徴で、「はたきり観音」と呼ばれる。寺伝では、巡錫中の弘法大師に娘が織りかけの布を惜しまず差し出し、その善行を喜んだ大師に得度・灌頂を授けられて即身成仏したとされる。像は本堂と大師堂の奥にある屋外の参拝場所で見ることができる。境内には、豊臣秀頼が建立し後に移築された国指定重要文化財の大塔も残る。

基本情報

スポットID 9018
施設名 切幡寺
参拝場所 本堂と大師堂の奥・境内
公開状況 境内から参拝可(屋外。参拝時間は要事前確認)
住所 徳島県阿波市市場町切幡字観音129

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