般若寺
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木造聖僧坐像(伝恵慈和尚) | その他
深み静けさ気高さ
般若寺本堂の須弥壇背後にある位牌堂に安置される木造聖僧坐像。老僧の姿を表した像高70.7cmの一木造で、平安時代後期、11世紀前半頃の制作と考えられる。長い眉、落ちくぼんだ目、深い皺をもつ痩せた顔と体が写実的に表現され、僧侶の模範として、また伽藍を守る存在として信仰された聖僧像である。寺では聖徳太子の師と伝わる高句麗の僧・恵慈和尚の像と呼んでいるが、実際に恵慈本人を写した肖像ではないと考えられている。2021年に保存修理され、2023年に山口県指定有形文化財となった。県文化財担当は拝観方法について寺院へ直接問い合わせるよう案内している。
基本情報
スポットID
8831
施設名
般若寺
参拝場所
本堂背後の位牌堂
公開状況
要事前確認(山口県文化財担当が寺院への直接問い合わせを案内)
住所
山口県熊毛郡平生町宇佐木1166
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