月輪寺
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聖観音菩薩立像 | 菩薩
やさしさ気高さ静けさ
月輪寺の薬師堂内に安置される、平安時代後期12世紀頃の木造聖観音菩薩立像。像高167.5cm、ヒノキ材を用いた一木造を基礎に、前後の材や手足を接合する構造で、山口県指定有形文化財。ふくよかな面相と張りのある両肩が特徴で、もとは全身に金箔が施されていたが、現在は剥落している。左手の一部を欠き、右手首から先と両足先は後補である。像が祀られる薬師堂は、重源が文治5年(1189)に藤原兼実の支援を受けて再興したと伝えられる国指定重要文化財の建物。厨子に祀られる本尊の秘仏・薬師如来とは異なり、聖観音像は堂内に安置されているが、内部拝観は事前確認が必要。
基本情報
スポットID
8826
施設名
月輪寺
参拝場所
薬師堂
公開状況
要事前確認(薬師堂内の拝観条件は寺院に確認。境内・薬師堂外観は参拝可能)
住所
山口県山口市徳地上村572
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