乙訓寺
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木造毘沙門天立像 | 天部
威厳静けさ深み
長岡京市の乙訓寺に伝わる国指定重要文化財・木造毘沙門天立像。平安時代12世紀の作で、通常の力強い毘沙門天像とは少し異なる、憂いを帯びた静かな表情から「憂愁の毘沙門天」とも呼ばれています。寺では重要文化財の十一面観音立像とともに春と秋に特別公開され、間近で拝観できる機会があります。武神としての威厳と、平安仏らしい穏やかで内省的な表情が同居する、乙訓寺でも特に印象の強い仏像です。
基本情報
スポットID
7682
施設名
乙訓寺
参拝場所
本堂
公開状況
春・秋に特別公開(春は4月下旬〜5月上旬頃、秋は11〜12月頃/文化財拝観9:30〜16:00)
住所
京都府長岡京市今里3丁目14-7
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